SoftBank 304T
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/12 07:10 UTC 版)
SoftBank 304T(ソフトバンク さんまるよん ティー)は、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売するPDC方式(SoftBank 6-2)の携帯電話である。シンプルフォンの愛称で2006年9月発売された。PDC端末で唯一ボーダフォンからSoftBankにキャリアブランドが変わってからデビューし、ソフトバンクモバイルとしてはPDC方式最初で最後の端末となった。また、業界全体でもPDC方式としては最後の端末となった。
- 1 SoftBank 304Tとは
- 2 SoftBank 304Tの概要
固有名詞の分類
携帯電話端末 (東芝) | SoftBank X02T V601T SoftBank 304T W21T W43T |
- SoftBank 304Tのページへのリンク