SWFDisplayItem->move()
SWFDisplayItem->move() — オブジェクトを相対座標系で移動する
説明
class SWFDisplayItem {void move ( int dx, int dy )
}
警告 |
この関数は、 実験的 なものです。この関数の動作・ 名前・その他ドキュメントに書かれている事項は、予告なく、将来的な PHP のリリースにおいて変更される可能性があります。 この関数は自己責任で使用してください。 |
swfdisplayitem->move() は、現在のオブジェクトを 現在位置から (dx,dy) まで移動します。
オブジェクトは swfshape()、 swfbutton()、swftext() あるいは swfsprite() となります。オブジェクトは swfmovie->add() を使用して追加されていなければなりません。
返り値
値を返しません。参考
SWFDisplayItem->moveTo() |
- SWFDisplayItem->move()のページへのリンク