SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/23 01:05 UTC 版)
SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズ(スズキハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズ)は、ニッポン放送で1981年4月6日から放送しているミニ番組。
注釈
- ^ 東日本大震災発災以降と同様、ACジャパンでの対応ケース有
- ^ 2020年4月8日放送分から5月29日放送分までは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言により、不要不急の"外出自粛"が呼び掛けられていたことを鑑みて、番組タイトルでもある締め括りの挨拶の語彙である「いってらっしゃい」(=外出を送り出す挨拶)が省かれた
- ^ ヒッチハイクにACジャパンCMが放送される
- ^ 2020年2月6日放送分はニッポン放送のみ、同社の冠を外して放送[3][4]
- ^ 2003年1月1 - 3日は、当時:ニッポン放送のアナウンサーで内包先番組のアシスタントだった冨田憲子が裏送りパーソナリティを担当。しかし、キー局であるニッポン放送は元旦、正月特番のため放送休止
- ^ MBSラジオ、中国放送が該当
- ^ ニッポン放送、STVラジオ、青森放送、栃木放送、新潟放送などが該当
- ^ 2020年9月25日までは、『おはようワイド Goodモーニング』に内包されていた(放送時間は、8:37 - 8:42)が、2020年9月28日から2023年9月29日まで独立番組として放送したが、2023年10月2日より、現在の放送時間に移動し、『Goodモーニング』に再内包となる。
- ^ 2020年9月25日までは、単独番組だった。
- ^ STVラジオホームページ番組表上は、フロート番組扱い。
- ^ 2023年3月21・22日はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝・決勝(いずれも日本代表が出場する試合)の中継を編成のため、7:55 - 8:00に放送時間を変更。
出典
- ^ a b “2020年4月6日(月)~”. 羽田美智子のいってらっしゃい番組ブログ(ニッポン放送) (2020年4月10日). 2020年4月17日閲覧。
- ^ a b “杏樹出演取りやめに言及せず 「いってらっしゃい」新行市佳アナが進行”. サンケイスポーツ. (2020年2月7日) 2020年2月7日閲覧。
- ^ “鈴木杏樹(50) 宝塚トップスターから元歌舞伎俳優の夫を奪った「禁断愛」”. 週刊文春 (2020年2月5日). 2007年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月5日閲覧。
- ^ “ラジオ欠席の鈴木杏樹、翌朝番組は通常通りオンエア”. ORICON NEWS. (2020年2月6日) 2020年2月6日閲覧。
- ^ “鈴木杏樹 ラジオ番組の降板発表 不倫報道受けて判断”. スポーツニッポン. (2020年2月6日) 2020年2月6日閲覧。
- ^ a b “鈴木杏樹がラジオ番組降板、出演中舞台なども協議へ”. 日刊スポーツ. (2020年2月6日) 2020年2月6日閲覧。
- ^ “鈴木杏樹のラジオ、新行アナが「いってらっしゃい」 交代理由には触れず…”. デイリースポーツ. (2020年2月7日) 2020年2月7日閲覧。
- ^ “羽田美智子「いってらっしゃい」のパーソナリティに 杏樹が2月から出演取りやめ”. サンケイスポーツ. (2020年4月6日) 2020年4月6日閲覧。
- ^ 秋の新番組&番組改編(ナイターオフ編成) 2023年10月2日(月)スタート - tbcラジオホームページ
- ^ 独立系。
- 1 SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズとは
- 2 SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズの概要
- 3 関連項目
固有名詞の分類
ミニ番組 | FM AICHI HEADLINE NEWS CD NEWS SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズ TOKYO FM SPORTS Healing Time |
- SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズのページへのリンク