SDガンダムフォースの登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 00:47 UTC 版)
SDガンダムフォースの登場人物では、テレビアニメ『SDガンダムフォース』およびその派生作品に登場する架空の人物・キャラクターを列挙する。
- ^ タイトルコール、次回予告ナレーションも兼任
- ^ ガンダム画報2より
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s SDガンダム アニメーションメモリアルブック
- ^ ザコザコアワー Special Edition
- ^ 映画作成で斬られ役を演じた際斬られたにもかかわらず間違えて笑顔になる、黒リリ姫が白バグバグを盗もうとしているのを自身を擽っていると勘違いして急に笑い出して彼女を驚かせるなど
- ^ この名称は設定のみであり、実際の劇中では呼称されていない。
- ^ a b ダルタニアン岡崎が語るSDガンダムフォースキャラクター裏解説 キャプテンガンダム
- ^ Vロッドを使用する際の口上は「私は特例として武装火器の使用を許可されている」。
- ^ ダルタニアン岡崎が語るSDガンダムフォースキャラクター裏解説 翼の騎士ゼロ
- ^ カードダス「アルティメットバトル」でもコマンドガンダムの形態の一つとして他の作品での形態(コナンガンダムやターボランダーなど)とともに描かれている。
- ^ ダルタニアン岡崎が語るSDガンダムフォースキャラクター裏解説 ガンイーグル
- ^ ハロ長官は左腕に彼と同じミサンガをつけている。
- ^ SDガンダムフォースキャラクター裏解説 熱砂の騎士 ロック
- ^ SDガンダムフォースキャラクター裏解説 紅蓮の騎士 バトール
- ^ トークショーより
- ^ SDガンダムフォースキャラクター裏解説 闇の騎士デスサイズ
- ^ その圧倒的な戦闘力は、SDガンダムシリーズにおけるトールギス(『鎧闘神戦記』の雷迅将トールギスや『BB戦士三国伝』の呂布トールギスなど)に共通するものである。
- ^ その際、爆熱丸に「武士の情け」をかけられたが、ガンダムへの和解には至らなかった
- ^ ただし、彼の魔法によって生み出されたポーンリーオーが後のザコザコアワーに登場しているため、本当に命が尽きたかは不明
- ^ 『SDガンダム アニメーションメモリアルブック』ではこの姿が精霊ワイバーンの本来の姿だとされている[3]
- ^ これはトールギスが魔剣に食らわせた配下のヴァイエイトとメリクリウスの力である
- ^ a b c d e DVD-BOXのブックレット
- ^ 実際にどんな罰が執行されたかは描かれていない。
- ^ モチーフであるウォルターガンダムのバーサーカーシステムによるフェイスオープンがモチーフとなっている
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q SDガンダム デザインワークス
- ^ 人語を話したのはシュウトの影に変身した際(声:朴璐美)とソウルドライブ体のみである。
- ^ その世界ではラクロアと天宮は消滅しており、ネオトピアは反乱を起こしたモビルシチズンの手で壊滅状態となっていた。また、その世界のシュウトとナナは現代のシュウトに「ロボットは敵だから信用するな」と冷たく言い放った。未来のシュウト兄妹は第51話でも登場したが、そちらはシュウトがイメージしたものであるため、キャプテンたちと仲良く過ごしていた。
- ^ これは、ダークアクシズ要塞と出会ったマドナッグが説得された際の空間と酷似している。
- ^ ダークアクシズ三人衆をブランベース陥落のための捨て駒として利用したり、汚名返上しようとしたグレードーガを「見苦しい」という理由で殺害する、ダークアクシズの残忍さを現すためにドーガ部隊を無益に虐殺するなど。
- ^ 後にスタッフはガンダムエキスポ2008における『SDガンダムフォース・ディレクタートークステージ』にて「池田さんに『ザコ』と言ってもらえるか不安だった」と語っている。
- ^ ダルタニアン岡崎が語るSDガンダムフォース裏設定2008年7月11日デストロイヤードム
- ^ ダルタニアン岡崎が語るSDガンダムフォース裏設定2008年7月8日ザッパーザク
- ^ ダルタニアン岡崎談
- ^ 公式サイトの『ザコザコリポート』第42話より
- ^ これらはカトキハジメのデザインしたガンダムメカの集大成でもあるという
- ^ 正確には「ゴッドガンダムモチーフの鎧を着たシャイニングガンダム」
- ^ 兜の下はブリテンガンダムの頭部をモチーフとしている
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