Lambdoid sutureとは? わかりやすく解説

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ラムダ状縫合

読み方らむだじょうほうごう
別名:ラムダ縫合
学名Sutura lambdoidea
【英】:Lambdoid suture

ラムダ状縫合は頭蓋冠後部後頭骨左右頭頂骨を結ぶ。

ラムダ縫合

(Lambdoid suture から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 09:36 UTC 版)

ラムダ縫合(ラムダほうごう)は、左右の頭頂骨および後頭骨の間にある縫合。その形状から人字縫合ともいわれる[1]


  1. ^ 『解剖学講義』南山堂、東京都文京区湯島4-1-11、2021年2月25日、改訂3版、477頁。ISBN 978-4-525-10053-7


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