BLAZBLUE
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『BLAZBLUE』(ブレイブルー)は、アークシステムワークス制作・発売の2D対戦型格闘ゲームシリーズ。第1作目は2008年11月20日稼働開始。
注釈
出典
- ^ https://www.famitsu.com/matome/bbcf/novel.html
- ^ シリーズ再始動を告げるスピンオフ小説「BLAZBLUE ブラッドエッジ エクスペリエンス」。ここから始まる新展開について,森Pと著者・駒尾氏に聞いてきた
- ^ “Steam BlazBlue Calamity Trigger” 2014年12月13日閲覧。
- ^ “BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Ⅱ”. ニンテンドー3DS ソフトウェア. 任天堂 (2011年3月31日). 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月6日閲覧。
- ^ a b Christopher Ingram (2011年6月12日). “BlazBlue: Continuum Shift 2 Review (3DS)” (英語). Nintendo Life. Hookshot Media. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “[AMショー]画期的コンテンツ配信システム「NESiCAxLive」でビデオゲームの復活を狙うタイトー。その真意をプロデューサーに聞いてみた”. 4Gamer.net. Aetas (2010年9月10日). 2023年1月29日閲覧。
- ^ “シリーズ最多のキャラクター数と充実したゲームモードが魅力。対戦デビューを果たしたい初心者にもオススメの「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」インプレッション”. 4Gamer.net. Aetas (2011年4月2日). 2023年1月29日閲覧。
- ^ a b c 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。
- ^ “4gamer.net-PSP版-BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND”. 2012年3月6日閲覧。
- ^ “Steam BlazBlue Continuum Shift Extend” 2014年12月13日閲覧。
- ^ “Steam BlazBlue: Chronophantasma Extend” 2016年7月2日閲覧。
- ^ “Switch用ソフト「BLAZBLUE CENTRALFICTION Special Edition」が2019年2月7日に発売。有償DLCなどを含むさまざまなコンテンツが収録”. 4Gamer.net. Aetas (2018年10月18日). 2023年1月29日閲覧。
- ^ ““スーパー厨二病大戦”でアークゲーを世界へ。RWBYも参戦の「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」,森 利道氏&石渡太輔氏クロスインタビュー”. 4Gamer.net. Aetas (2017年9月2日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ 『ブレイブルー クロスタッグバトル』がアーケードに登場! 2019年春より稼動開始、2月9日と10日にはロケテストも実施ファミ通.com 2019年1月25日
- ^ “PS4/Switch/PC「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE Special Edition」本日発売 7作品から総勢53キャラクターが参戦! 追加キャラクターパック&カラーも付属”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2019年11月21日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ a b c http://www.blazblue.jp/10th/about/
- ^ a b https://www.famitsu.com/matome/bbcp/others03.html
- ^ “「BLAZBLUE CENTRALFICTION」の大型アップデートが2016年1月下旬に実施へ。ストーリー開放,新モード追加,既存機能更新など盛りだくさんの内容”. 4Gamer.net. Aetas (2015年12月24日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ 銘は媒体によって「ブラッドサイズ」もしくは「アラマサ」と表記のぶれが生じている。本編中ではどちらも言及されていない。
- ^ https://www.famitsu.com/news/201208/13019595.html 『ブレイブルー クロノファンタズマ』森プロデューサーインタビュー!――衝撃の事実が明らかに
- ^ a b c “シリーズ再始動を告げるスピンオフ小説「BLAZBLUE ブラッドエッジ エクスペリエンス」。ここから始まる新展開について,森Pと著者・駒尾氏に聞いてきた”. 4Gamer.net. Aetas (2014年6月20日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ a b “ナオト=クロガネ - 『ブレイブルー セントラルフィクション』(BBCF)特設サイト”. ファミ通.com (2015年11月18日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ 海外版では 「The Abyss Driver」と表記される。
- ^ “対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE』がテレビアニメ化決定!!”. アニメイトTV. フロンティアワークス (2013年5月20日). 2013年7月1日閲覧。
- ^ 第四話以降はOPにクレジットされた。
- ^ EDのスタッフクレジットでは髙橋龍也と表記されていたが、髙橋がTwitterで訂正
- ^ http://blazblue-am.jp/introduction/glossary.html
- ^ https://twitter.com/makokomao/status/374338538424107008
- ^ “『ブレイブルー』の舞台が2014年3月6日より上演決定、出演者やチケットの販売方法などが公開”. ファミ通.com. (2013年11月8日) 2021年8月3日閲覧。
- ^ “8月に再起動する舞台「BLAZBLUE」のキャストが公開!”. animate Times. (2016年5月27日) 2021年8月3日閲覧。
- ^ BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT 発売前カウントダウン座談会についてのお詫び
BLAZBLUE
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「ボーダーブレイク」の記事における「BLAZBLUE」の解説
アバターアイテムやアイコン、武器のコラボが行われた。二つとも略すと【BB】になることから実現したタイアップ(なお先に稼働したのはブレイブルー)。ブレイブルー側でもプレイ日数などで特典がもらえるキャンペーンも開催された。
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