7.1chとは? わかりやすく解説

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7.1ch/8.1ch (CINMA-DSP と、そのDD・ES/DTS ・ES版)

5.1チャンネルにフロントエフェクト2 本を加えるヤマハ独自のシネマDSP は7.1チャンネル。さらにリア・センターを加えた最新バージョンが8.1チャンネル構成だ。他方、デンオンも7.1チャンネルを提案している。

(執筆:オーディオビジュアル評論家 高津修)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。


サラウンド

(7.1ch から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/26 07:58 UTC 版)

サラウンド英語:surround)は、音声の記録再生方法のひとつである。「囲む」の意味があり、聞き手の周囲をスピーカーが囲む状態。モノラル (1.0ch)、ステレオ (2.0ch) 音声よりも多くのチャンネル(3ch以上)を有する。スピーカーを増やすことで臨場感を高める。[1]




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