麻生実男
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麻生 実男(あそう じつお、1937年12月17日 - 1991年11月22日[1])は、広島県福山市出身(出生地は旧満州)で、主に1960年代前半に活躍したプロ野球選手(内野手)である。右投げ右打ち。
- ^ a b c d プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、13ページ
- ^ a b c d “【8月29日】1960年(昭35) 「代打・麻生」巨人に引導を渡す2夜連続の殊勲打”. スポーツニッポン (2007年8月29日). 2012年9月3日閲覧。
- ^ a b 週刊現代 2013年11月29日号 講談社 pp.151-153“週現『熱討スタジアム』第83回 1960年 大洋初優勝の三原マジックを語ろう 土井淳×近藤昭仁×松原誠”. 2014年11月4日閲覧。
- ^ a b c 三原監督 打席に向かう代打男のポケットに1万円札忍ばせた
- ^ a b 「都市対抗野球大会60年史」日本野球連盟 毎日新聞社 1990年
- ^ 第20回 最下位大洋を優勝させた三原脩 vs 60年の大洋ナイン
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