馬屋原彰
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馬屋原 彰(うまやばら[1] / うまやはら[2] / まやはら[3] あきら、1844年3月31日(天保15年2月13日[3])- 1919年(大正8年)1月8日[2])は、幕末の長州藩士、明治・大正期の法制官僚・政治家。貴族院勅選議員、錦鶏間祗候。初名、閑助[4]・閑輔[1]。号・平舟[1]。従三位勲二等。
- ^ a b c d e f g h i 『増補 近世防長人名辞典』55頁。
- ^ a b c d 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』101頁。
- ^ a b c d 『日本人名大事典』第6巻、7頁。
- ^ a b c 『国立公文書館所蔵 勅奏任官履歴原書 上巻』321-323頁。
- ^ 「従四位勲三等馬屋原彰特旨進階ノ件」
- ^ 『官報』第2908号、明治26年3月13日。
- ^ 『官報』第2546号、明治24年12月23日。
- ^ 『官報』第4333号、明治30年12月9日。
- ^ 『官報』第2112号「叙任及辞令」1890年7月15日。
- ^ 『官報』第3838号「叙任及辞令」1896年4月18日。
- ^ 『官報』第2251号「叙任及辞令」1890年12月27日。
- ^ 『官報』第1218号「叙任及辞令」1916年8月21日。
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