青柳友子とは? わかりやすく解説

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青柳友子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 08:02 UTC 版)

(あおやぎ ともこ、1939年3月30日[1][2] - 1991年11月7日)は、日本小説家[3][4]。おもに推理小説で知られ、「紅子シリーズ」などが人気を得ていた[1]。別名義に桐村杏子があった[1]


  1. ^ a b c d e f 会員名簿 物故会員 あおやぎ ともこ 青柳 友子(別名:桐村 杏子)1939 ~ 1991”. 日本推理作家協会. 2019年3月11日閲覧。
  2. ^ a b 『現代物故者事典1991~1993』(日外アソシエーツ、1994年)p.13
  3. ^ a b “K・N・スミス著『殺人者の告白』(文庫ダイジェスト)”. 朝日新聞・朝刊: p. 11. (1991年12月22日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  4. ^ a b c 新保博久 (1991年12月15日). “帰りは怖い、主人公に自己投影(読書)”. p. 25  - 日経テレコン21にて閲覧


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