金埈元
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金 埈元(キム・ジュヌォン、김준원、1888年9月18日 - 1969年1月1日)は大日本帝国及び大韓民国の軍人。創氏改名による日本名は香川俊元[1]。金貞烈、金英煥の父。
- ^ a b c d e f g h 親日人名辞典編纂委員会 2009, p. 619.
- ^ “金(금)준元(원) 中領(중령) 이代理(대리) 執務(집무)! 後任(후임) 兵事區司令官(병사구사령관)” (朝鮮語). 부산일보. (1952年3月26日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “慶南(경남) 兵事區司令官(병사구사령관) 更迭(경질)” (朝鮮語). 부산일보. (1952年8月12日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “慶南兵司後任에 金 大領 就任” (朝鮮語). 부산일보. (1954年4月23日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “釜山 衛戍 司令官 金 大領 就任” (朝鮮語). 부산일보. (1954年5月12日) 2019年11月15日閲覧。
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