貴戸湊太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/30 02:31 UTC 版)
1989年3月9日[1] - )は、日本の小説家。兵庫県三木市出身[2]・在住。神戸大学文学部卒業[1](近世日本文学専攻[3])。第18回『このミステリーがすごい!』大賞でU-NEXT・カンテレ賞を受賞し、小説家デビュー[4]。
(きど そうた、- ^ a b “そして、ユリコは一人になった”. 宝島社. 2020年5月5日閲覧。
- ^ a b “県民だより ぐぐっと!”. 兵庫県 (2020年4月20日). 2020年5月5日閲覧。
- ^ a b c d e “「このミステリーがすごい!」受賞の小説家、支援団体の推薦対象に 三木”. 神戸新聞. (2019年12月20日). オリジナルの2020年5月5日時点におけるアーカイブ。 2020年5月5日閲覧。
- ^ “『このミステリーがすごい!大賞』» 最終選考結果”. 『このミステリーがすごい!』大賞 2020年3月4日閲覧。
- ^ “第6回アガサ・クリスティー賞二次選考結果発表”. 早川書房. 2022年6月12日閲覧。
- ^ “玉城ティナ、学園ミステリーに主演 『そして、ユリコは一人になった』実写化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月11日) 2020年3月4日閲覧。
- 貴戸湊太のページへのリンク