荻野稔
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荻野 稔(おぎの みのる、1985年11月30日 - )は、日本の政治家、同人作家、バーチャルYouTuber。無所属の大田区議会議員(3期)[1]。選挙運動や自身のブログ、SNSではおぎの稔の表記を用いている。 コンテンツ文化研究会の構成員、NPO法人理事、公益社団法人東京青年会議所大田区委員会委員長などを歴任した。
- ^ “東京都大田区議会:荻野稔マニフェスト”. 2020年9月12日閲覧。
- ^ a b c 「大田区議の口座を悪用、振り込め詐欺、警視庁捜査」『朝日新聞』2018年10月4日号、25面。
- ^ “大田区議会議員選挙 - 2019年04月21日投票”. 2020年7月12日閲覧。
- ^ “日刊ゲンダイ Vチューバーをめぐる「フェミニスト議連」の抗議に署名6万件 なぜ反感を買ったのか?”. (2021年6月24日) 2021年9月24日閲覧。
- ^ 「フェミニスト議連への抗議署名有志「炎上は建設的でない」と対話を求める 千葉県警のご当地Vチューバー動画削除」東京新聞2021年10月28日
- ^ 「「日本独自の漫画文化を守るためにも」同人誌即売会コロナ3年目の行方 関係者が課題報告、都は支援策検討」J-CASTニュース2022年5月20日
- ^ “正論 2022年7月号 (発売日2022年06月01日)”. 富士山マガジンサービス. 2022年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月27日閲覧。
- ^ 秋山はじめ (2022年11月18日). “国技館で開催されたイベント、何かがおかしい 「地獄のような光景」と思いきや…”. Sirabee/しらべぇ. 2023年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月27日閲覧。
- ^ “週刊SPA!”. (2023年4月14日) 2023年4月30日閲覧。
- ^ “選挙速報”. www.city.ota.tokyo.jp. 2023年4月24日閲覧。
- ^ よろず~ニュース編集部 (2023年6月18日). “あおちゃんぺ 渋谷〝水着パレード〟で女性の活動支援 水着撮影会中止問題受け「何を売るかはワタシが決める」”. よろず~ニュース. オリジナルの2023年7月10日時点におけるアーカイブ。 2023年6月30日閲覧。
- ^ “大田区委員会”. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “経済格差、子どもの学習環境の偏在にも自治体は目を向けるべき--- 荻野 稔”. アゴラ (2020年10月3日). 2022年4月9日閲覧。
- ^ 「コロナ禍における同人イベント会場利用に対する要望書を提出しました。」『選挙ドットコム』、2021年5月7日。
- ^ 「「同人誌即売会は、これから継続できるの?」4月25日、緊急事態宣言発令の裏側で何が起きていたのか。東京都へ申し入れを行った即売会主催・議員の4人に話を聞いてみた。」『東方我楽多叢誌』、2021年5月19日。
- ^ 「【20代当選議員の挑戦】第4回 「マンガ」で政治をもっと身近に。「オタク議員」が目指すまちづくりとは『政治山』」2015年12月10日
- ^ Inside the Pedophilic Manga Industry in Japan [Vice News]2022年11月22日
- ^ 第4回 「マンガ」で政治をもっと身近に。「オタク議員」が目指すまちづくりとは - 政治山 2015年12月配信
- ^ 『アゴラ 大田区はコスプレ発祥の地ですよね。と区長に質問しました --- 荻野 稔』。2021年5月7日閲覧。
- ^ 「バーチャル大田区Discord支部5000名突破。不夜城型コミュニティが必要だ? 」
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