深見利佐子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/01 03:29 UTC 版)
深見 利佐子（ふかみ りさこ、1994年6月27日[4] - ）、タイ名：ウォラシーハ・ガチャコーン（Warasiha Kachakorn）は、タイの柔道家[3]。大外刈、体落を得意とする[3]。2018年、インドネシア・ジャカルタで開かれたアジア競技大会で柔道女子52kg級に出場し、銅メダルを獲得した[4][5][3]。
- ^ a b c d e f g h i “「深見先輩、五輪でタイと日本を明るく」女子柔道タイ代表、母校・佐世保西高が激励会”. 毎日新聞 (2021年7月18日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ “カチャコーン・ワラシハ - 柔道”. 東京2020オリンピック競技大会. 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会. 2021年8月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “柔道タイ代表として東京五輪出場濃厚 佐世保出身 深見利佐子（筑波大大学院）「私史上一番のハイライト」”. 長崎新聞 (2021年6月1日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ a b “Judo Results Book”. 2018 Asian Games. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “Kachakorn Warasiha”. Judo Inside. 2020年10月15日閲覧。
- ^ a b “Women's 52 kg”. 2019 World Judo Championships. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “Judo Results Book”. 2020 Summer Olympics. 2021年8月1日閲覧。
- ^ a b c d e “佐世保育ちの東京五輪タイ代表 柔道・深見 最高の舞台で戦い抜いた”. 長崎新聞 (2021年7月26日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ 岩佐遼介 (2021年7月31日). “女子柔道タイ代表・深見選手 五輪出場を佐世保で報告”. 西日本新聞. 2021年8月1日閲覧。
[続きの解説]
「深見利佐子」の続きの解説一覧
- 1 深見利佐子とは
- 2 深見利佐子の概要
- 3 外部リンク
- 深見利佐子のページへのリンク
