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枠組足場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/12 01:55 UTC 版)
枠組足場(わくぐみあしば)とは、鋼管を門型に溶接された建枠にジャッキベース・交差筋違・鋼製布板等の基本部材を組合わせ、積上げて構成する仮設足場の事である。主に建設現場のビルの外壁面に沿って設置される。
その基本構成部材は、建枠・ジャッキベース・交差筋違(ブレース)・脚注ジョイント(連結ピン)・アームロック・鋼製布板・階段枠・梁枠・壁つなぎ・手すり柱・手すり・手すり枠となる。 最初に昭和27年米国ビティスキャホード社より輸入した事から、建枠の事をビティ、枠組足場の事をビティ足場と呼ぶ場合がある。
特徴は、文字通り「建枠(ビティ)」を必要な高さまで積み重ねて組み立て、さらに、横の長さも「ブレース(交差筋違)」や「鋼製布板」で必要な長さまで繋ぐことができることにある。
平成21年6月1日施行の労働安全衛生規則の改正で
- 交さ筋かい+幅木(高さ15cm 以上)
- 交さ筋かい+下さん(高さ15~40cmの位置)+メッシュシート
- 交さ筋かい+下さん・幅木と同等以上の措置(高さ15cm 以上)
- 手すりわく+幅木(高さ10cm 以上)
- 手すりわく+メッシュシート
- 手すりわく+幅木と同等以上の措置(高さ10cm 以上)
等の墜落・落下防止の措置が必要になった。
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