ドリーム・ドリーム・パーティ
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『拓也・良子のドリーム・ドリーム・パーティ』(たくやりょうこのドリームドリームパーティ)は、2013年4月から2019年3月まで放送したラジオ番組。声優の江口拓也・新谷良子とドリームチャレンジャー(通称D.F.A:ディーファ)がパーソナリティを務めた。本項では、初期の『めぐとも明のドリーム・ドリーム・パーティ』(めぐともあきらのドリームドリームパーティ)、2000年4月から2013年3月まで放送した『明・めぐみのドリーム・ドリーム・パーティ』(あきらめぐみのドリームドリームパーティ)についても述べる。略称は「ドリパー」。
- ^ 1999年10月10日以降。
- ^ 2007年9月から2011年3月までの放送。
- ^ 清水、新谷は2005年4月より加入。
- ^ 2006年12月31日放送予定分は年越しA&G特番放送に伴い時間を繰り下げて放送されていた(25:30 - 26:00に放送)。
- ^ 正式名称は「ドリームフレッシュアーティスト」で、通称の「D.F.A」は「ドリーム(Dream)」・「フレッシュ(Fresh)」・「アーティスト(Artist)」の頭文字から名付けられた。
- ^ 有効回答者が100人に達するまではインタビューが終了出来ない。100人以上にインタビューする年もあり、2011年度は1000人、2013年度は選出直後に309人、入れ替え直後に202人、2014年度は選出直後にカップル・夫婦88組、入れ替え直前に300人、入れ替え直後にメインパーソナリティ(江口・新谷)の漢字や読み方が一致している人限定で各10人(しかし、江口姓11人、新谷姓8人で時間切れとなった)、2015年度は選出直後に20代から70代以上までの各世代ごと10人以上(総数で270人以上)、夏に日本工学院専門学校(蒲田校・八王子校)へオープンキャンパス及び体験入学に訪れた高校生にアンケート形式(総数で60人以上)でインタビューした。
- ^ 第8期まで蒲田校のみだったが、第9期からは八王子校にも門戸を広げた。
- ^ 日本工学院卒業後に選出。在学時、『神谷明のときめきシティハンター』のチャレンジャーとして出演していた。
- ^ 留年したために、「テクニカルコーチ」という名目で唯一2年連続で選出した。
- ^ 江口拓也はこの期とは同期であるが、学内での2次審査で落選して、番組内で行う最終オーディションに進めなかった。
- ^ 日本ハムファイターズで活躍した元プロ野球選手、広瀬哲朗の息子。2009年12月14日放送において、豊口からの「好きなスポーツ選手は?」との質問に、「元プロ野球選手の広瀬哲朗、僕のお父さんです。」と解答し、神谷と豊口も驚きの声を上げていた。
- ^ 埼玉栄高校ーヤクルトで活躍した元陸上競技選手。2002年の第53回全国高校駅伝で4区を走り区間2位、2006年の第50回全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)で4区を走り区間賞・当時の区間新記録を樹立する実績を残した。
- ^ “「明・めぐみのドリーム・ドリーム・パーティ」公開録音に300名ご招待”. 2012年12月26日閲覧。
- ^ “ドリパー公録のお知らせ☆”. 2013年1月8日閲覧。
- ^ “蒲田マップ完成!&公開録音!!”. 2013年9月2日閲覧。
- ^ “ドリパー公開収録のお知らせ”. 2014年7月25日閲覧。
- ^ “ウッピウピの第1弾”. 2015年8月24日閲覧。
- ^ “卒業パーティー 公開収録イベント開催のお知らせ”. 2019年2月25日閲覧。
- 1 ドリーム・ドリーム・パーティとは
- 2 ドリーム・ドリーム・パーティの概要
- 3 放送時間
- 4 過去の番組コーナー
- 5 ドリームチャレンジャー(D.F.A)
- 6 公開録音
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