日暮キノコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/20 00:25 UTC 版)
日暮 キノコ (ひぐらし キノコ、6月3日[1] - ) は、日本の漫画家[2]。女性[3]。神奈川県出身[4]。
- ^ a b c d “ウメニウグイス”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年4月11日閲覧。
- ^ a b Inc, VOYAGE MARKETING. “日暮 キノコ(漫画家)”. マンガペディア. 2021年3月26日閲覧。
- ^ “30代の既婚サラリーマンが女性に変身! 日暮キノコ「個人差あります」(第110回)”. 好書好日. 朝日新聞社 (2020年1月31日). 2023年4月25日閲覧。
- ^ a b c “日暮キノコ”. モーニング公式サイト. 講談社. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “完結マンガ大賞2015にラブやん、乱と灰色の世界、シドニアの騎士など”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年1月27日) 2021年4月13日閲覧。
- ^ “【マンガ】連載スタート! 新しい「性」の物語『個人差あり〼』”. 現代ビジネス. 講談社 (2019年12月5日). 2021年4月13日閲覧。
- ^ a b “「夫のカラダが女性に!?」 突拍子もない“性”の物語を通して伝えたかったこと”. 現代ビジネス. 講談社 (2021年3月27日). 2021年4月13日閲覧。
- ^ 『ウメニウグイス』単行本第1話扉ページの次にあるおまけページより。
- ^ “日暮キノコ、ゼノンで同棲8年目のカップル描いた新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年2月26日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ “男女別々の視点で同棲カップル描く「喰う寝るふたり 住むふたり」新装版が刊行”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年8月20日) 2021年8月20日閲覧。
- ^ “日暮キノコ「喰う寝るふたり 住むふたり」今春TVドラマ化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年2月20日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ “「喰う寝るふたり 住むふたり」夫婦となった2人の5年後描く新連載ゼノンで開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年2月25日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ a b “「ちるらん 新撰組鎮魂歌」完結!梅村真也×橋本エイジの記念対談がゼノンに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年4月25日) 2023年4月25日閲覧。
- ^ コミックゼノン編集部 2023年5月25日のツイート、2023年5月27日閲覧。
- ^ “女性が苦手な男子校生徒の痛い青春劇、日暮キノコ新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年2月18日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ “「サイコメトラー」連載100回!「モンクロチョウ」は完結”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年9月21日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ “日暮キノコ、モーツー初登場!引きこもりの兄を持つ女子高生の物語”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年3月20日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ “「喰う寝るふたり」の日暮キノコがとある危機を迎えた夫婦描く新連載モーニングで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年11月22日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『日暮キノコ短篇集 特異なあのコ』講談社、2022年8月24日、2頁。ISBN 978-4-06-529562-5。
- ^ “真造圭伍「ノラと雑草」、ミスiDグランプリ・友望とのコラボグラビアがモーツーに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年11月22日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ “日暮キノコが読切でYJに登場、他人の1/4の速度で歳を取る女性描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月12日) 2021年4月11日閲覧。
- ^ モーニング公式 2022年7月28日のツイート、2022年7月28日閲覧。
- ^ “「このマンガがすごい!」1位は、聲の形&ちーちゃんはちょっと足りない”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月10日) 2021年4月13日閲覧。
- ^ “鈴木央ら総勢77名の作家が“読みぞめ”におすすめの1冊を紹介!プレゼントも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年1月1日) 2021年4月13日閲覧。
[続きの解説]
「日暮キノコ」の続きの解説一覧
- 1 日暮キノコとは
- 2 日暮キノコの概要
- 3 外部リンク
- 日暮キノコのページへのリンク