新山響平
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新山 響平（しんざん きょうへい、1993年11月2日 - ）は、青森県八戸市出身の競輪選手、元自転車競技選手。日本競輪学校（当時。以下、競輪学校）第107期生。師匠は坂本勉（競輪学校第57期生）。
- ^ 選手情報：新山将史 - KEIRIN.JP
- ^ 新山（八工出）優勝／競輪・若鷲賞 - 東奥日報 2016年4月18日(月)
- ^ a b 【競輪卒業記念】男子は新山将史の弟・響平が制覇 スポニチアネックス 2015年3月26日 05:30
- ^ 競走成績戦法別一覧表（第 107 回生）総合 (PDF)
- ^ 【競輪】新山響平がルーキーＣ制する デイリースポーツ 2016年4月17日
- ^ 南潤G3最速V記録更新へ「自分のレースを」／函館 - 日刊スポーツ、2018年4月28日
- ^ 【競輪】新山響平がデビュー最速（1年と20日）で記念優勝 - 東スポ、2016年7月26日
- ^ “デビュー後最速GIII優勝記録更新について”. keirin.jp (2018年4月30日). 2018年4月30日閲覧。
- ^ 【小倉競輪祭】黄金世代の大器・新山が準決勝進出「出し切るだけ」 - スポニチ、2016年11月26日
- ^ 【競輪祭】史上最速記念優勝の新山響平がGI初の特選シードで登場 - 東スポWeb、2016年11月23日
- ^ 『被災地支援競輪第58回朝日新聞社杯競輪祭（GI）』 決勝戦共同インタビュー
- ^ 【高松宮記念杯競輪】“常陸のアローエクスプレス”吉田がGI初決勝進出！ - 東スポWeb、2017年6月17日
- ^ “新山響平が初タイトル＆GP切符 北日本作戦ズバリ 同期に負けた昨年の無念を晴らす／小倉G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年11月28日) 2022年11月28日閲覧。
- ^ “新山響平が最終バックまくりでG1初制覇／小倉G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年11月27日) 2022年11月27日閲覧。
- ^ “KEIRINグランプリ2022出場選手・2023年S級S班決定!!”. KEIRIN.JP（JKA） (2022年11月27日). 2022年11月28日閲覧。
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