戸塚秀夫
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戸塚 秀夫(とつか ひでお、1930年 - 2017年[1])は、日本の労働問題研究者。東京大学社会科学研究所名誉教授。経済学博士。専攻は社会政策、労働問題。
- ^ “戸塚 秀夫”. 東京大学 社会科学研究所. 2018年12月29日閲覧。
- ^ 戸塚秀夫「両親の面影」 (PDF)
- ^ 戸塚秀夫「倉塚平先生を偲ぶ1 倉塚平氏の思い出――明治大學政経学部での出会いなど」 (PDF)
- ^ 安東仁兵衛『戦後日本共産党私記』文春文庫、1995年、p.144-165
- ^ 荒岱介『新左翼とは何だったのか』幻冬舎新書、2008年、p.187
- ^ 戸塚秀夫・徳永重良共編著『現代日本の労働問題――新しいパラダイムを求めて』ミネルヴァ書房、増補版2001年、著者紹介
- ^ 国際労働研究センターの発展的解消について
- ^ 戸塚秀夫「証言・樋口篤三を体験して」「松崎明さんを想う」 (PDF)
- ^ 東京大学 経済学図書館・経済学部資料室 新左翼関係資料
- ^ 上田眞士 「5.【イギリス】「合意原則」(mutuality)とパートナーシップ─イギリス労使関係変化を見る眼─」『Int'lecowk-国際経済労働研究』 2011年1月号(通巻1006号)掲載
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