弦楽四重奏曲第19番 (モーツァルト)
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弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K. 465 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1785年に作曲した弦楽四重奏曲。フランツ・ヨーゼフ・ハイドンに捧げられた全6曲ある『ハイドン・セット』のうちの6曲目であり、第1楽章冒頭の異様とも聴こえる大胆な和声から、『不協和音』(Dissonanzenquartett)の愛称で知られる。
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