工藤一良
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工藤 一良(くどう かずよし、1961年2月27日[1] - )は、青森県名川町(現・南部町)出身の陸上競技、マラソン選手・指導者。青森県立名久井農業高等学校卒業。1980年代から1990年代にかけて選手として活動した。
- ^ a b 日清食品グループ 陸上競技部2013
- ^ きたむら茶屋&殿様あんぱん Facebook
- ^ a b 5000m 男子(ジュニア) 東日本実業団陸上競技選手権大会 歴代記録
- ^ 歴代優勝者とその後の成績一覧熊本日日新聞内HP、2001年2月7日記事。
- ^ a b c マラソン資料館「工藤一良(リッカー~日産自動車~あさひ銀行・1961~)のマラソン成績」
- ^ 第28回男子大会記録 全国高等学校駅伝競走大会内HP
- ^ 第29回男子大会記録 全国高等学校駅伝競走大会内HP。尚、谷口浩美(宮崎県立小林高等学校)と同タイム(30分34秒)だった。
- ^ 選考、廃部の非運乗り越え/初の五輪代表送る白水監督東奥日報、2004年6月3日記事。
- ^ 第32回十和田八幡平駅伝競走全国大会記録表
- ^ 第36回十和田八幡平駅伝競走全国大会記録表
- ^ a b 大会の歴史(第37回大会) びわ湖毎日マラソン公式サイト内HP。
- ^ a b c 福岡国際マラソン プレーバック 第41回(1987) 福岡国際マラソン公式サイト内HP。
- ^ “瀬古さんに挑みたかった ~オリンピックへの一発勝負~ | SPORTS STORY | NHK” (日本語). NHK SPORTS STORY. 2020年5月27日閲覧。
- ^ 陸連の方針は、選考レースは福岡国際・東京国際・びわこ毎日の3つが対象だが、陸連の強化指定選手は福岡国際に出場するものとする、という内容であり、候補として名の挙がるトップランナー(強化指定選手)の出場を義務づけたことから、事実上の「一発選考」とみなされていた。
- ^ 大会の歴史(第43回大会) びわ湖毎日マラソン公式サイト内HP。優勝タイムは福岡国際の工藤を下回る2時間12分41秒であった。
- ^ 日清食品コーチに工藤一良氏就任 駅伝記~駅伝を語るブログ~、2008年4月27日記事。
- ^ 退部選手・スタッフ異動のお知らせ
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