山本徳郁
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山本“KID”徳郁(やまもと“キッド”のりふみ、1977年3月15日 - 2018年9月18日[2])は、日本の男性総合格闘家。神奈川県川崎市出身。戸籍名:岡部 徳郁(旧姓:山本)[3]。学歴はトキワ松学園小学校出身、中学受験後、桐蔭学園高校中退〜アメリカ留学〜山梨学院大学法学部法学課卒業(法学学士)。血液型B型。KRAZY BEE主宰。HERO'S 2005ミドル級世界王者。
- ^ a b c 山本徳郁 UFC JAPAN
- ^ a b “KRAZY BEE Twitter公式アカウント「山本KID徳郁を応援して下さった皆様へ」”. KRAZY BEE OFFICIAL (2018年9月18日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “【DREAM】7・21KID欠場発表会見の全文「6か月ではなく、半分ぐらいで復活する」”. 格闘技ウェブマガジンGBR(現:eFight). (2008年7月18日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ 『情熱大陸』(2007年2月4日放送分、TBS)、『格闘王』(2007年12月11日放送分、TBS)
- ^ “追悼。山本KID氏が語っていた戦う理由と「キャラじゃない」写真ポーズ拒否”. ワードリーフ株式会社(THE PAGE). (2018年9月19日) 2018年9月19日閲覧。 ※2018年10月01日付で『THE PAGE』公式サイトサービス提供終了の為、移転先の『Yahoo!ニュース』のページを出典とする。
- ^ “沖縄ヴィーガンフードフェスにゲスト出演”. Okinawa VEGAN FOOD FEST. 2018年4月20日閲覧。
- ^ “「KRAZY LEAGUE」設立への想い”. KRAZY LEAGUE公式サイト. 2018年5月29日閲覧。
- ^ “山本“KID”徳郁が離婚を発表、ブログには元妻・MALIAへの熱い想いも。”. Narinari.com. (2009年9月3日) 2022年8月24日閲覧。
- ^ “山本“KID”徳郁 MALIAと離婚 未練たっぷり「またMALIAと結婚する」”. デイリースポーツ online. (2009年9月4日) 2022年6月8日閲覧。
- ^ “山本“KID”徳郁、再婚していた 25日に第3子女児誕生”. ORICON NEWS. (2014年11月28日) 2022年6月8日閲覧。
- ^ “山本KID 女児誕生を報告「さっき産まれました」”. スポニチ. (2017年8月4日) 2022年6月8日閲覧。
- ^ “修斗コミッションが山本徳郁120日間のライセンス停止処分”. BOUT REVIEW. (2002年10月1日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “山本徳郁およびKILLER BEE所属選手に無期出場停止処分”. 日本修斗協会広報誌 BLOG版 (2006年2月21日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “【修斗】 KIDが協会とコミッションに謝罪。10/14横浜大会来場可能に”. BOUT REVIEW. (2006年10月13日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “リーボック、格闘家山本“KID”徳郁とパートナー契約締結”. リーボックプレスリリース (2006年11月27日). 2006年11月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “KID激白!UFCでベルト獲る!!”. デイリースポーツオンライン. (2011年1月14日). オリジナルの2012年7月31日時点におけるアーカイブ。 2018年9月19日閲覧。
- ^ “【UFC126】KID判定負け、UFCデビュー戦は厳しい船出に”. MMA PLANET. (2011年2月6日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “Ivan Menjivar vs. Norifumi Yamamoto targeted for UFC 165 in Toronto”. mmajunkie.com. 2018年9月19日閲覧。
- ^ “WILSON REIS REPLACES KID YAMAMOTO, FACES IVAN MENJIVAR AT UFC 165 IN TORONTO”. SHERDOG (2013年9月3日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “健康を応援する企業だからこそ、多くの夢を支援していきたい。”. TOKYO HEADLINE WEB (2012年11月26日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “UFC、愛弟子・堀口、そして自分――山本“KID”徳郁独占インタビュー”. スポーツナビ (2014年2月10日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “山本KID、がん闘病を告白「絶対元気になって、帰ってきたい」”. sponichi Annex (スポーツニッポン). (2018年8月26日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています。”. kid_yamamoto (2018年8月26日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ a b c “山本KIDさん胃がん死だった 戦う魂は美憂に託す”. www.nikkansports.com (日刊スポーツ). (2018年9月19日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ a b c “山本“KID”徳郁さん「もう日本には帰れない」の諦念”. smart FLASH (光文社). (2018年9月25日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ “石浦3勝目 山本KIDさん悼む「とてもお世話に」がん公表前にステージ4と知らされていた…”. sponichi Annex (スポーツニッポン). (2018年9月18日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “山本KIDさん死去 41歳”. ORICON NEWS. (2018年9月18日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “山本KID徳郁さんの「胃がんが見つかったのは2年以上前」 RIZIN実行委員長が告白”. https://www.hochi.co.jp/ (スポーツ報知). (2018年9月19日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “山本KID徳郁 愛車の“つや消し”ハマーH2をヤフオクに出品”. 有名人&芸能人の愛車データベース (2009年3月22日). 2013年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月19日閲覧。
- ^ 格闘技通信2009年9月号
- ^ “KID、ムエタイ王者に学ぶ。山本“KID”徳郁×ワンロップ・ウィラサクレック”. スポーツナビ (2009年4月22日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “山本KIDの愛と夢 〜IT WAS ALL A DREAM〜”. U-NEXT. 2023年12月31日閲覧。
- ^ “山本KID徳郁 Instagram”. Mata. 2024年1月1日閲覧。
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