小柳常吉 (明治)
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小柳 常吉(こやなぎ つねきち、1839年〈天保9年/10年〉 - 1881年〈明治14年〉8月20日)は、阿武松部屋、武隈部屋、鬼面山部屋に所属した元力士[1]。
- ^ a b c http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=3426&l=j
- ^ “千葉県出身の幕内力士”. 千葉県ホームページ. 2020年3月2日閲覧。
- ^ 慶応3年冬場所(大相撲星取表のHP)
- ^ a b 慶應3年11月7日目千羽ヶ嶽(打っ棄り)國見山(相撲評論家の頁・幕末期の角界)
- ^ <大相撲>番付表西前頭11枚目に空位…134年ぶりの珍事毎日新聞、2007年10月29日記事。
- ^ 但し上部に木、下部にタと卩を書いた。
- ^ 歌川国輝:「徳嶌小柳常吉」 - 演劇博物館デジタル
- ^ 船橋市民ギャラリーで「房総の浮世絵」展-風景画・相撲画から房総を見る MyFunaねっと(まいふなねっと)、2012年3月9日記事
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