小川航基
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小川 航基(おがわ こうき、1997年8月8日 - )は、神奈川県横浜市都筑区出身のプロサッカー選手。エールディヴィジ・NECナイメヘン所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。
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- ^ 悲劇的敗北を糧にJリーグへ、FW小川航基「開幕から試合に出て、仲間に恩返しする」 サッカーキング 2016年1月3日付
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- ^ 磐田、高卒2年目FW小川初スタメンも 札幌に完敗 日刊スポーツ 2017年3月16日付
- ^ 神戸がMF大森2戦連発弾で開幕4連勝&首位キープ!!磐田はFW小川航基がJデビューも完封負け ゲキサカ 2017年3月18日付
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- ^ 【U20】小川航基は重傷…ウルグアイ戦で負傷交代。近日中に帰国し手術へ フットボールチャンネル 2017年5月25日付
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- ^ 土壇場同点弾の小川航基 「緊張したけど冷静に」相馬勇紀「日本も優勝できるんだと」 ゲキサカ 2019年6月13日
- ^ 小川航基が今大会無失点のブラジルから同点弾も…日本はPK戦で屈してトゥーロン国際準優勝 ゲキサカ 2019年6月16日
- ^ 『SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール ~EAFF E-1サッカー選手権2019(12/10~18@韓国)~』(プレスリリース)日本サッカー協会、2019年12月4日 。2019年12月7日閲覧。
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- ^ 「エースは自分だ」小川航基がA代表デビュー戦で圧巻ハット!!平山相太以来史上3人目 ゲキサカ 2019年12月14日
- ^ MVP、ベストDF、ベストGKは韓国が独占…小川航基が3ゴールで得点王 ゲキサカ 2019年12月18日
- ^ https://number.bunshun.jp/articles/-/850328?page=1 小川航基24歳が語る、“東京五輪のエース候補”はなぜ落選したのか?「もう終わったことなのにすごく葛藤していました」 Number web 2020年10月29日
- ^ “FW小川航基が年越し直前に結婚を発表!!「本当に大切な人で、死ぬまで一緒にいたいと心から思える人」”. ゲキサカ (2021年12月31日). 2022年1月5日閲覧。
- ^ “30秒間のドラマ! 中村俊輔→小川航基の桐光学園ライン開通、芸術的CKに「やっぱ天才」「世界に誇るウルトラレフティー」【超ワールドサッカー】”. 超ワールドサッカー. 2022年4月19日閲覧。
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