寺内寿太郎
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寺内 寿太郎(てらうち じゅたろう 1900年? - 没年不明)は、慶応義塾大学初の箱根駅伝ランナー。昭和初期の詩人。川柳にも才能を発揮し、当時流行の探偵小説にも凝ったことがある。
- ^ 1区を走った。即ち、慶大の選手で最初に箱根駅伝で走った人物でもある。
- ^ 選手詳細情報・寺内寿太郎 箱根駅伝公式サイト
- ^ “二十世紀旗手――(生れて、すみません。)”. 青空文庫. 2015年3月14日閲覧。
- ^ 竹山 (2002/04). 現代日本文学「盗作疑惑」の研究―「禁断の木の実」を食べた文豪たち. 日本: PHP研究所. ISBN 978-4569621500
- 1 寺内寿太郎とは
- 2 寺内寿太郎の概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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