大室山 (丹沢)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 大室山 (丹沢)の意味・解説 

大室山 (丹沢)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/10 14:03 UTC 版)

大室山(おおむろやま・地形図「おおむろざん」)は丹沢山地北部、山梨県神奈川県の境にある標高1,587mの山[1][2]。かつては「大群山(おおむれやま)」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。


  1. ^ a b “標高値を改定する山岳一覧 資料2”. 国土地理院. https://www.gsi.go.jp/common/000091073.pdf 2014年3月26日閲覧。 
  2. ^ GNSS測量等の点検・補正調査による2014年4月1日の国土地理院『日本の山岳標高一覧-1003山-』における改定値。なお、旧版での標高は1,588m。


「大室山 (丹沢)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大室山 (丹沢)」の関連用語

大室山 (丹沢)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大室山 (丹沢)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの大室山 (丹沢) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS