夢で逢えたら (大瀧詠一の曲)
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「夢で逢えたら」(ゆめであえたら)は、大瀧詠一が作詞作曲、プロデュースした楽曲。数多くのカバーがあり、ナイアガラ・レーベル随一のスタンダード曲である[1]。未発表であった大瀧詠一本人による歌唱版(セルフカバー)が、大瀧の死後の2014年12月に公表された[1]。2018年3月21日発売の企画アルバム『EIICHI OHTAKI Song Book III 大瀧詠一作品集Vol.3「夢で逢えたら」(1976〜2018)』(4枚組)では、大滝本人の歌唱版を含め、他の歌手によるカバーの数々が可能な限り(存在が確認された86曲全て)収録されている。
- ^ a b c ベスト 2014
- ^ 大瀧詠一の「夢で逢えたら」が、日本のスタンダードに至るまでの道 TAP the POP 2014.10.23 佐藤剛
- ^ We love Celia Songs(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ levinassienのツイート(419471740327055361)
- ^ スポーツニッポン2014年10月14日07:57 大滝詠一さん遺品の中に幻の音源…本人が歌う「夢で逢えたら」
- ^ “16駅の駅メロディ採用曲が決定いたしました!”. 京浜急行電鉄|報道発表資料. 京浜急行電鉄. 2008年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月21日閲覧。
- ^ 塩塚博. “テレビ、出ちゃいました。”. ☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆. 2020年4月21日閲覧。
- ^ ソニーミュージックオフィシャルサイト
- 1 夢で逢えたら (大瀧詠一の曲)とは
- 2 夢で逢えたら (大瀧詠一の曲)の概要
- 3 概要
- 4 カバー(外国語詞)
- 5 映像
- 6 テレビ放送
- 7 参考資料
「夢で逢えたら (大瀧詠一の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 夢で逢えたらいいね。
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