地方中枢拠点都市
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地方中枢拠点都市圏(ちほうちゅうすうきょてんとしけん)は、総務省が示す「地方中枢拠点都市」の要件に該当する中心市の都市圏の範囲で行う市町村の広域連携の1つ。制度は2014年に連携中枢都市圏へ統合された[1]。
- ^ “拠点都市に交付税増額 総務省が連携中枢都市圏の支援策”. 日本経済新聞. (2015年1月28日)
- ^ 総務省/地方中枢拠点都市圏形成へ要項/近隣市町村でインフラ建設・運営分担
- ^ 山路進(2013年3月23日)「中枢拠点都市研究会発足 8市姫路で初会合」神戸新聞
- ^ 地方中枢拠点都市制度について
- ^ “第30次地方制度調査会「大都市制度の改革及び基礎自治体の行政サービス提供体制に関する答申」(6月25日総理手交)の概要 (PDF)”. 総務省. 2014年9月4日閲覧。
- ^ “平成26 年度総務省所管予算(案)の概要 (pdf)”. 総務省. p. 18. 2014年9月4日閲覧。
- ^ “新たな広域連携モデル構築事業 募集要領 (PDF)”. 総務省. 2014年9月4日閲覧。
- ^ “新たな広域連携モデル構築事業委託予定団体一覧 (PDF)”. 総務省. 2014年9月4日閲覧。
- 1 地方中枢拠点都市とは
- 2 地方中枢拠点都市の概要
- 3 関連項目
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