四枚の羽根とは?

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四枚の羽根

原題:The Four Feathers
製作国:イギリス
製作年:1939
配給:東和東宝
スタッフ
監督:Zoltan Korda ゾルタン・コルダ
製作:Alexander Korda アレクサンダー・コルダ
原作:A. E. W. Mason A・E・W・メーソン
脚色:R. C. Sherriff R・C・シェリフ
台詞:Lajos Biro ラヨス・ビロ

Arthur Wimperis アーサー・ウィンペリス
撮影:Georges Perinal ジョルジュ・ペリナール
作曲:Miklos Rozsa ミクロス・ローザ
美術:Vincent Korda ヴィンセント・コルダ
編集:Henry Cornelius ヘンリー・コーネリアス
キャスト(役名
John Clements ジョン・クレメンツ (Harry Faversham)
Ralph Richardson ラルフ・リチャードソン (Captain John Durrance)
Aubrey Smith オーブリー・スミス (General Burroughs
June Duprez ジューン・デュプレエ (Ethne Burroughs
Allan Jeayes アラン・ジース (General Faversham)
Jack Allen ジャック・アレン (Lt. Willougby)
Donald Gray ドナルド・グレイ (Peter Burroughs
Frederick Culley フレデリック・カリー (Dr. Sutton)
Clive Baxter  (Young Harry Faversham)
Robert Rendell  (Colonel
Archibald Batty  (Adjutant
Derek Elphinstone  (Lt. Parker)
Hal Walters  (Joe
Norman Pierce  (Sgt. Brown
Henry Oscar  (Dr. Harraz)
John Laurie ジョン・ローリー (The Khalifa
Amid Taftazani  (Karaga Pasha
解説
イギリス作家A・E・W・メーソン同名小説二度目の映画化第一回は二九パラマウント)で、「邪魔者は殺せ」のR・C・シェリフ脚色、「バグダッドの盗賊(1940)」のゾルタン・コルダ監督した。撮影ジョルジュ・ペリナール音楽ミクロス・ローザ(共に「バグダッドの盗賊(1940)」)。主演は「鎧なき騎士」のジョン・クレメンツ、「アンナ・カレニナ」のラルフ・リチャードソン、「若草物語」のオーブリー・スミス、「バグダッドの盗賊(1940)」のジューン・デュプレエで、以下ジャック・アレンドナルド・グレイフレデリック・カリー助演
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
一九世紀末、ハリイ・フェイヴァシャム(ジョン・クレメンツ)は由緒ある武人の家に生れながら戦争を嫌い、親友ジョン・ダランス(R・リチャアドスン)、アーサア・ウィロビイ、ピーター・バロウズらがエジプト出征した時、軍籍を退いた。友人達は彼を卑怯者として絶交の印に白い羽根送り婚約者エスネ(J・デュプレエ)も心中彼の臆病を哀しんだ。ハリイ羽根恥辱ごうと単身エジプト渡り日射病でたおれ盲目となったジョンを、土民変装したまま名も告げずにイギリスに帰した。エスネはジョンの持帰った羽根によってハリイ生きていることを知った。一方ハリイは、捕虜となったアーサアとピータアを救おうとして友軍呼応し、土民軍を打破った。本国ではジョンがエスネに想い寄せていたが、ハリイ真の勇気示したことを知ると、すべてをあきらめた。エスネがハリイ許した時、友人達は彼に羽根返却願い出た。

四枚の羽根

原題:The Four Feathers
製作国:アメリカ
製作年:1929
配給:
スタッフ
監督:Ernest B. Schoedsack アーネスト・B・シューザック

Merian C. Cooper メリアン・C・クーパー
アソシエイト・プロデューサー:David O. Selznick デイヴィッド・O・セルズニック
原作:A. E. W. Mason A・E・W・メーソン
脚本:Hope Loring ホープ・ロアリング
脚色:Howard Estabrook ハワード・エスタブルック
撮影:Robert Kurrle ロバート・カール
作曲:William F. Peters ウィリアム・F・ピーターズ
助監督:Lothar Mendes ロウター・メンディス
題字:Julian Johnson ジュリアン・ジョンソン
キャスト(役名
Richard Arlen リチャード・アーレン (Harry Feversham)
Fay Wray フェイ・レイ (Ethne Eustace
William Powell ウィリアム・パウエル (Lieut Trench
Clive Brook クライヴ・ブルック (Capt Durrance)
Theodore Von Eltz セオドア・フォン・エルツ (Lieut Casrlston)
George Fawcett ジョージ・フォーセット (General Feversham)
Noah Beery ノア・ビアリー (Slave Dealer
Zack Williams ザック・ウィリアムス (Idris
Noble Johnson ノーブル・ジョンソン (Alimed)
Harold Hightower  (Ali
Philippe DeLacy フィリップ・デラシー (Harry (age 10))
解説
地上」「チャング」の2作によって名を成しアーネスト・B・シューザック氏とメリアン・C・クーパー氏との第三作品パラマウント社の超特作映画である。A・E・W・メイスン氏作の冒険小説を「都会の幻想」のホープ・ロアリング女史改作店曝らしの天使」「忘れられた顔(1928)」のハワード・エスタブルック氏が脚色したもので「都会の幻想」「一夜の秘密」のロタール・メンデス氏がクーパー、シューザック両氏監督補助に当った。出演者は「人生の乞食」「君恋し」のリチャード・アーレン氏、「希望の船」「空行かば」のフェイ・レイ嬢、「カナリヤ殺人事件」「都会の幻想」のウィリアム・パウエル氏、「夢想の犯罪」「忘れられた顔(1928)」のクライヴ・ブルック氏を初め、「掠奪軍」のセオドア・フォン・エルツ氏、「レビューのパリっ子」のジョージ・フォーセット氏、「赤い鳩」のノア・ビアリー氏等酔い顔ぶれを網羅している。なお撮影は「熊馴らしの娘」「復活(1927)」のロバート・カール氏が担任した。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
フェヴァシャム将軍一子ハリーは幼い時から父親勇気を持て勇気を持てと言われフェヴァシャム家は先祖代々英国随一武将血統であるからかりそめにも家名を汚すような卑怯な振舞をしてはならぬと戒められて育った。ハリーは長じて父の希望通り軍人となり陸軍中尉昇進したが、勇気を持て勇気を持てと言われた結果自分にはその勇気がないのだと思い込むようになり、臆病者になった。彼は中尉任官されたので幼馴染み恋人エスネ・ユウスタスに結婚申込みその承諾を得た。彼の親友トレンチ中尉ダーランス大尉キャッスルトン中尉ハリー婚約悦び祝いを述べに揃ってやってきた。その席上ハリーは、近々の内にアフリカスーダンの奥の蛮地出征を命ぜられるという内報受取った。彼はアフリカ蛮地などに出征するよりもエスネと楽しい新婚旅行をしたかった。それでハリーはその手紙を炉に棄てて3人の友達自分軍職を退こうと考えていると告げたが、トレンチ中尉煙草の火をつけようとして燃えないでいた件の手紙拾いハリー本意察した。何も言わず辞去した3人は共の卑怯を慨歎し、ハリー各々宛の白い羽根を送った。エスネにそれが何を意味するかと聞かれた時彼は白い羽根は卑怯を意味すると告げなければならなかった。軍人の娘であるエスネは自分白い羽根与え婚約取消した。ハリー軍職剥奪されたが父フェヴァシャム将軍の動功に免じて軍法会議に付せられることだけはまぬがれたが、病床にあった彼の父は驚き悲しみとのために急に死んでしまった。父の死に直面したハリーは4白い羽根を取戻させずには置かぬと決心し、単身スーダンに赴いた。そしてトレンチ蛮人のためオムダーマンの黒穴という牢屋に囚われていると聞いて彼を救い出した。それから蛮人共に包囲された砦に負傷しているダーレンス大尉の許へ乗り込み大尉に代って指揮官となった。そしてキャッスルトン中尉が率いる援軍蛮人軍と衝突して苦戦しているのを応援して蛮人軍を潰滅させた。3人の友達は皆ハリー白い羽根返してくれと言った。この大功によりハリーは再び英国将校となり名誉の勲章を貰った。エスネが彼から羽根を取戻し許し乞うたことは言うまでもあるまい




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