古志の松原
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/18 16:20 UTC 版)
古志の松原（こしのまつばら）は、富山県富山市の岩瀬から浜黒崎に及ぶ松並木のことであり、本項においては富山県の天然紀念物に指定されている「浜黒崎の松並木」についても解説する。
- ^ a b 『富山日報』昭和9年11月20日号、富山日報社
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 浜黒崎郷土編纂委員会、『浜黒崎の近現代史』、平成12年9月、富山市浜黒崎自治振興会
- ^ “立山をあおぐ特等席”. 富山県商工会議所ホームページ. 2020年2月22日閲覧。
- ^ “白砂青松100選”. 林野庁. 2020年2月22日閲覧。
- ^ 富山県知事官房統計課、『富山県誌要』、昭和3年1月、富山県
- ^ 富山県、『富山県概観』、昭和11年4月、富山県
- ^ [1][リンク切れ]（富山市森林整備計画）
- ^ 富山県、『越中史料』第2巻、明治42年9月、富山県
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 、『角川日本地名大辞典16 富山県』、昭和54年10月、角川書店
- ^ 土屋義休、『加越能大路水経』。国会国立図書館蔵、国会国立図書館デジタルコレクション（https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2560068）に於いて閲覧可能。
- ^ 高瀬重雄、『日本歴史地名大系第16巻 富山県の地名』、平成13年7月、平凡社
- ^ a b 三好学、『史蹟名勝天然紀念物調査報告第三十五号』、大正13年3月、内務省
- ^ “本当は４４本ありました 浜黒崎の松並木、看板の誤り修正へ”. webun (北日本新聞社). (2014年9月9日)
- ^ 富山市役所編、『富山市史』第五巻、昭和55年3月、富山市役所
- ^ [2][リンク切れ] （国土交通省道路局ホームページ）
- ^ “富山湾岸サイクリングコース（朝日町～氷見市）”. 北日本新聞. (2015年8月24日)
- ^ “サイクリング環境充実 氷見～朝日８５キロ整備”. webun (北日本新聞). (2014年2月20日)
- ^ 富山県教育委員会編、『富山県歴史の道調査報告書－北陸街道ー』、昭和55年3月、富山県郷土史会
- ^ 中田書店編輯所編、『越中名勝案内』、明治43年8月、中田書店
- ^ “飛だんご”. webun (北日本新聞社). (2017年9月12日)）
- ^ “「根上がり松」写真、富山の民家で発見 「古志の松原」に新史料”. webun (北日本新聞社). (2010年3月10日)
- ^ “フィーダーバス 時刻表・路線図案内”. 富山ライトレール株式会社ホームページ. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月22日閲覧。
[続きの解説]
「古志の松原」の続きの解説一覧
- 1 古志の松原とは
- 2 古志の松原の概要
- 3 伝承
- 4 外部リンク
- 古志の松原のページへのリンク
