古川夢乃歌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 09:56 UTC 版)
古川 夢乃歌(ふるかわ ゆのか、1994年5月24日 - )は、日本のプロボクサー。山木ボクシングジム所属。愛知県一宮市出身。愛知工業大学名電高等学校卒業、日本体育大学体育学部卒業。第4代WBA女子世界ライトミニマム級王者および第4代OPBF女子東洋太平洋フライ級王者。
- ^ “ボクシング 女子東洋フライ級王者の古川さん「次は世界王者に」 一宮市長に抱負 /愛知”. 毎日新聞. (2016年3月17日)
- ^ “古川夢乃歌が7RTKOで新王者に!【試合結果】古川夢乃歌vsクリスティーン☆2.21 OPBF東洋太平洋女子フライ級王座決定戦☆タイ・バンコク”. Lady Go!. 2016年8月13日閲覧。
- ^ “古川 3回TKOで西村下し新王者、WBA女子世界Lミニマム級”. スポーツニッポン. (2016年8月13日)
- ^ “柴田直子が5度目の防衛に成功☆古川夢乃歌が新王者に【試合結果】柴田直子vsマリア・サリナス、WBA女子世界ライトミニマム王座決定戦☆古川夢乃歌vs西村聡美☆8.13 熱闘女子5”. Lady Go!. 2016年8月13日閲覧。
- ^ 柴田直子がIBF王座V5、古川夢乃歌がWBA新王者 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年8月13日
- ^ “古川夢乃歌が初防衛成功、岩川美花に2-0判定”. Boxing News(ボクシングニュース). (2016年12月13日)
- ^ “古川夢乃歌は2階級制覇ならず、亜の女子IBF戦”. Boxing News(ボクシングニュース). (2017年10月14日) 2017年10月27日閲覧。
- ^ “古川夢乃歌はアルゼンチンで判定負け 2階級制覇に失敗”. デイリースポーツ. (2017年10月15日) 2017年10月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “OFFICIAL FEMALE RATINGS TO NOV 2017” (PDF) (英語). 世界ボクシング協会. 2018年8月11日閲覧。
- ^ “「か弱い自分はイヤだった」ボクシング元世界女王が選んだ挑戦。”. Number Web. (2020年7月15日)
- ^ 自身のツイッターより
- ^ 自身のツイッターより
- ^ “元WBA王者古川夢乃歌、4年8カ月ぶり復帰戦黒星「バテてしまった」一度はキックでRISE参戦”. 日刊スポーツ. (2022年6月22日) 2022年8月7日閲覧。
- ^ 自身のインスタグラムより
- ^ “元ミドル級王者の帝尊康輝が3年8カ月ぶり勝利、日本ランカー斉藤司は7年ぶりカムバック”. BOXING NEWS. (2022年11月30日)
- ^ 古川夢乃歌 [@yunoka_box] (2023年5月25日). "4RKOでWBCインターナショナルミニマム級チャンピオンになる事が出来ました❗️❗️". X(旧Twitter)より2023年5月25日閲覧。
- 1 古川夢乃歌とは
- 2 古川夢乃歌の概要
- 3 獲得タイトル
- 古川夢乃歌のページへのリンク