北野道彦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/21 01:20 UTC 版)
北野 道彦(きたの みちひこ、1903年(明治36年)3月15日[1] - 1993年(平成5年)[2]5月27日[3])は、東京生まれの文筆家で[4]、流山市立博物館友の会の創設者である[5][6](→写真)。
- ^ a b 「北野道彦とは」『辞書辞典解説@JLogos』(Googleキャッシュ)より。
- ^ a b c d 「北野道彦賞17年の歴史に幕」『松戸よみうり』(第671号)より。
- ^ 『現代物故者事典1991~1993』(日外アソシエーツ、1994年)p.206
- ^ a b c d e 「著者紹介」『「町民鉄道」の60年』より。
- ^ a b c d e f g 「北野賞14年」より。
- ^ 同会発足当初の呼称は「資料館友の会」--「北野道彦賞17年の歴史に幕」『松戸よみうり』(第671号)より。
- ^ 「北野道彦とは」より。
- ^ a b c d e f g 「『北野賞』ことし限り」『東京新聞』2008年4月30日 00:00 更新(Googleキャッシュ)、より。
- ^ a b c 「『北野賞』ことし限り」『東京新聞』(2008年4月30日 00:00 更新)には、「1992年に創設した」とある。
- ^ 『えみし会報』18号、より。
- ^ 本書の「はじめに」(ページii)で、「本書の執筆には、1978年発行の『町民鉄道の60年 —総武流山電鉄の話—』(崙書房刊)の著者、北野道彦氏を煩わした」とある。
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