先輩がうざい後輩の話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/30 16:34 UTC 版)
『先輩がうざい後輩の話』(せんぱいがうざいこうはいのはなし)は、しろまんたによる日本の漫画作品。作者のTwitter上で連載され、一迅社より書籍化[1]。2018年7月6日より一迅社のWebコミック配信サイト『comic POOL』でも連載されている[2]。少しガサツだが面倒見の良い会社の先輩である武田晴海と、武田をうざいと思いつつも実はまんざらでもなかったり、しかし素直になれない後輩の五十嵐双葉の関係を描く[3]。
- ^ 中学・高校在学中はどちらも美術部所属。
- ^ 身長を伸ばすために毎日牛乳を飲んでいる。
- ^ 原作4話では右手で箸を持っている。
- ^ 苦手なだけであり、食べられないわけではない。双葉のつくったクッキーや、抹茶味のチョコレート、土産の饅頭は普通に食べている。
- ^ しかし本人は太りやすい体系を気にしており、ダイエットをしたり、優人と一緒に朝のランニングをする描写がある。
- ^ 原作では、中二の春に転校初日で道に迷っていた五十嵐との初対面時に、14歳と聞いて「年上なの…!?」と発言した[15]ため、矛盾が生じる。
- ^ 入部理由はただ走るのが好きだったから。
- ^ そのせいで五十嵐は転校初日に大遅刻をした。
- 1 先輩がうざい後輩の話とは
- 2 先輩がうざい後輩の話の概要
- 3 テレビアニメ
- 4 コラボ
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