信徳院とは? わかりやすく解説

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信徳院

(信徳院殿 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/22 14:38 UTC 版)

信徳院(しんとくいん、生年不詳 - 天正15年8月15日1587年9月17日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性牧長清正室。名は不詳、信徳院は法名。夫が小林城主だった事から小林殿(こばやしどの)と呼ばれた[1]


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  1. ^ a b c 岡田正人『織田信長総合事典』P152
  2. ^ a b 西ヶ谷恭弘『織田信長事典』P251
  3. ^ a b c 西ヶ谷恭弘『織田信長事典』P252
  4. ^ 『織田信雄分限帳』では「130貫文、石はしの郷、落合新八分、小林殿」と登録されている。


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