伊号第二十一潜水艦
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伊号第二十一潜水艦（いごうだいにじゅういちせんすいかん、旧字体：伊號第二十一潜水艦）は、大日本帝国海軍の伊十五型潜水艦（巡潜乙型）の4番艦。
注釈
- ^ 燃料搭載量は『写真 日本の軍艦 第12巻 潜水艦』より。752.6トンとする資料もある。
- ^ その後、機関部の損傷が著しかったモービルーブは戦争の残りの期間を非曳航式油タンクとして過ごし、1947年に修理された。
出典
- ^ 常備排水量は2,589トンとする資料もある。
- ^ 『写真 日本の軍艦 第12巻 潜水艦』
- ^ 「海軍辞令公報（部内限）第673号 昭和16年7月15日」 アジア歴史資料センター Ref.C13072081600
- ^ 「海軍辞令公報（部内限）第737号 昭和16年10月31日」 アジア歴史資料センター Ref.C13072082900
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「伊号第二十一潜水艦」の続きの解説一覧
- 1 伊号第二十一潜水艦とは
- 2 伊号第二十一潜水艦の概要
- 3 参考文献
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