中野区立歴史民俗資料館
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中野区立歴史民俗資料館(なかのくりつれきしみんぞくしりょうかん)は、東京都中野区の郷土の文化遺産を保存、活用していくための資料館である。名誉都民の山崎喜作から寄贈された2600㎡の土地に1989年(平成元年)に「山崎記念中野区立歴史民俗資料館」として開館した。[1]2020年4月1日、常設展示をリニューアルしたが、コロナウィルスの感染を避けるため、5月末まで臨時休館し、再開したのは6月1日からだった。
- ^ “中野区立歴史民俗資料館”. 中野区. 2022年1月17日閲覧。
- ^ “山崎記念中野区立歴史民俗資料館”. アイエム internet museum. 2022年2月16日閲覧。
- 1 中野区立歴史民俗資料館とは
- 2 中野区立歴史民俗資料館の概要
- 3 概要
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