中村和雄 (バスケットボール)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 14:05 UTC 版)
中村 和雄(なかむら かずお、1940年12月4日 - )は、日本のバスケットボール指導者である。鶴鳴女子高校、共同石油(後のENEOSサンフラワーズ)、浜松・東三河フェニックス(後の三遠ネオフェニックス)などの監督・ヘッドコーチを歴任し、全国優勝に導いた。またバスケットボール女子日本代表、秋田ノーザンハピネッツ、新潟アルビレックスBBのヘッドコーチも務めた。退任後、秋田県体育協会のゼネラル・アドバイザーとして秋田県のスポーツ振興に取り組む。
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- ^ “東京・渋谷に“中村語録”登場 モニュメント除幕”. 秋田魁新報. (2012年9月25日)
- ^ “八王子で高校バスケ「KAZU CUP」-全国の強豪チームが集結”. 八王子経済新聞 (2013年3月25日). 2013年6月15日閲覧。
- ^ a b c 『攻撃バスケットボール―技術と練習法』(1987年、成美堂出版)著者略歴より。
- ^ “中村HC秋田へ、bj連覇浜松退団” (2011年5月24日). 2011年5月24日閲覧。
- ^ “ヘッドコーチ契約満了のお知らせ”. 秋田ノーザンハピネッツ (2014年6月30日). 2014年7月4日閲覧。
- ^ “中村和雄氏とヘッドコーチ契約合意のお知らせ”. 新潟アルビレックスBB (2015年6月2日). 2015年6月2日閲覧。
- 1 中村和雄 (バスケットボール)とは
- 2 中村和雄 (バスケットボール)の概要
- 3 外部リンク
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