世界の車窓から
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『世界の車窓から』(せかいのしゃそうから、英語: See The World By Train)は、テレビ朝日で1987年(昭和62年)6月1日から放送[1] されている環境映像番組[1] あるいは紀行番組である。
注釈
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 2024年4月22日現在。
- ^ 制作局のテレビ朝日・名古屋テレビ・朝日放送・BS朝日のみ。
- ^ 沖縄県を除く。
- ^ 2017年4月以降は制作局のテレビ朝日・メ〜テレ・朝日放送の3局のみに縮小されている。
- ^ テレコム・ジャパンは1993年1月12に東京地方裁判所において破産宣告を受け倒産した。
- ^ CCDとは、Charge-Coupled Deviceの略。
- ^ 5分番組の場合。
- ^ 土曜日・日曜日の放送が休止となった2013年4月以降は金曜日。
- ^ 2020年6月から2021年10月に放送したベストセレクションシリーズは除く。
- ^ a b クラシック音楽の場合は演奏者にかえて作曲者を紹介する場合がある。
- ^ 放送当時の国名、地域名を記載。
- ^ a b 本放送当時(2007年)の国名はボリビア共和国。
- ^ スイス連邦、ドイツ連邦共和国、フランス共和国、オーストリア共和国、スウェーデン王国、南アフリカ共和国、インド、モンゴル国、アルゼンチン共和国、ノルウェー王国、チェコ共和国、ギリシャ共和国、オーストラリア連邦、メキシコ合衆国、ペルー共和国、ザンビア共和国、タンザニア連合共和国、ポルトガル共和国、カナダ、モロッコ王国、イタリア共和国、スペイン王国、エクアドル共和国、サウジアラビア王国、ハンガリー、フィンランド共和国、ボリビア多民族国、バングラディシュ人民共和国、グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国、セルビア共和国、モンテネグロ、スリランカ民主社会主義共和国、エジプト・アラブ共和国、アメリカ合衆国、タイ王国、ニュージーランド、ガーナ共和国、スロベニア共和国、アイルランド、クロアチア共和国、トルコ共和国、チュニジア共和国、ミャンマー連邦共和国、ウズベキスタン共和国、チリ共和国、スロバキア共和国、シリア・アラブ共和国、キューバ共和国、ジョージア、インドネシア共和国、ジンバブエ共和国、ロシア連邦。
- ^ 初回シリーズの出発駅はセント・パンクラス駅
- ^ 2023年1月1日から2023年3月10日までの期間に限り意見・感想の募集を停止していた。
- ^ 富士通による初期公式HPに紹介されていた2007年2月4日(VOL.7102)以前の放送内容は、テレビ朝日への移管後もしばらくの間公開され、テレビ朝日の公式HPからもリンクしていたが、2012年4月2日の公式HPリニューアル時に非公開となった。
- ^ 放送開始当初、現在日本で最多の放送回数を誇るテレビ番組「徹子の部屋」は放送回数が既に3000回近くに達していたが、「徹子の部屋」が週5回の放送に対し「世界の車窓から」は週7回であったことから経年でその差が詰まり、2013年3月18日(月)には差が215回にまで縮まったが(4日間継続)、その後は「世界の車窓から」の週あたりの放送回数が減少したのに対し「徹子の部屋」は週5回の放送ペースを維持していることから、放送回数の差は広がる傾向にある。
- ^ 6/18(火)の「世界の車窓から(VOL.10424)」の放送は、山形県沖を震源とする震度6強の地震(山形県沖地震)情報を届けるため休止となった。
- ^ a b c 選挙ステーションにより全英OPゴルフも繰り下げ放送。
- ^ 荒天中止の場合、本番組を22:54より放送予定であった。
- ^ a b 荒天中止の場合、本番組を21:54より放送予定であった。
- ^ 3/12はドラマ特番放送のため通常より15分繰り下げて放送する予定であった。
- ^ 「スペイン・ポルトガル~初夏のイベリア半島横断の旅~」のリスボン到着の回を放送する予定だった。
- ^ 2003年4月時点において全国で20の放送局で放送されていた。
- ^ 富士通のホームページにて告知されている局。
- ^ 15:00からのテレ朝正午ワイドショー枠の時差ネットの後15:55から放送。1991年に世界陸上東京大会が開催されるまでの期間は『世界陸上への道』(日本テレビ系列)放送のため休止していた。
- ^ a b c 本番組の公式ホームページでは全国放送時間帯について、2024年4月に朝日放送と名古屋テレビ放送の情報を削除して更新しているが更新時期を修正しておらず、大分朝日放送の放送打ち切りによる更新時期”2023年10月から”と誤表記が続いている。また、富士通公式ホームページにおいては2024年4月以降も本番組を提供する放送局として朝日放送と名古屋テレビ放送を掲載し続けている(2024年4月20日現在)。
- ^ 2018年3月までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行にともなう商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(現:朝日放送グループホールディングス)。
- ^ 『スタートピックス』を打ち切っての放送。
- ^ 6回分を間引いて放送。
- ^ 一時期は日曜9:30 - 10:00に1つの路線または列車のルートをまとめて30分番組として放送していたが、その後火曜日・木曜日・金曜日に移動した。スポンサードネットで放送。
- ^ 受賞の対象はスタッフ一同、テレコムスタッフ。
- ^ a b c 受賞の対象は関連商品のCD-ROM「世界の車窓から[I]スイス編。」
- ^ テレコムスタッフのHPには“10周年”との記載があるが15周年の誤記である。
- ^ 富士通製のパソコンの店頭向けデモ画像にも使われているほか、富士通が取引先等に配布するカレンダーにも使われている
- ^ 最初の3巻のみ2007年7月に広島県と静岡県で先行発売された。
- ^ 2022年11月11日現在で39号と47号のみ販売中であるが、2022年10月以降は本番組公式HPから朝日出版社へのリンクが削除された。
- ^ a b c d e f g 発売当時の税込金額。
- ^ 前番組の「さすらい刑事旅情編」も休止となった。
- ^ これに替えて報道ステーションの放送時間枠内に「熱盛甲子園」が設けられた。
出典
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- ^ テレビ朝日 「世界の車窓からVOL.10315」(2018年5月8日(火)放送)、「世界の車窓からVOL.10368」(2018年11月20日(火)放送)、「世界の車窓からVOL.10399」(2019年3月19日(火)放送)、「世界の車窓からVOL.10691」(2022年2月1日(火)放送)、「世界の車窓からVOL.10782」(2022年12月20日(火)放送)、「世界の車窓からVOL.10844」(2023年8月8日(火)放送)
- ^ テレビ朝日「世界の車窓からVOL.10314」(2018年5月7日(月)放送)、「世界の車窓からVOL.10367」(2018年11月19日(月)放送)、「世界の車窓からVOL.10398」(2019年3月18日(月)放送)、「世界の車窓からVOL.10690」(2022年1月31日(月)放送)、「世界の車窓からVOL.10781」(2022年12月19日(月)放送)、「世界の車窓からVOL.10843」(2023年8月7日(月)放送)
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- ^ シリーズ「フランス パリ発・聖夜のアルザスと冬のアルプスの旅」(VOL.10691~) ほか
- ^ シリーズ「秋のイタリア 歴史都市と南チロルの旅」(VOL.10665~VOL.10690) ほか
- ^ シリーズ「花とアルプス 初夏のスイス登山鉄道の旅」(VOL.10336~VOL.10367) ほか
- ^ テレビ朝日「世界の車窓からVOL.4826」(2000年9月24日放送)、「世界の車窓からVOL.6196」(2004年7月7日放送)、「世界の車窓からVOL.6462」(2005年4月6日放送)、「世界の車窓からVOL.7703」(2008年10月19日放送)、「世界の車窓からVOL.8479」(2011年1月11日放送) ほか。
- ^ 東京ニュース通信社『週刊TVガイド』(第26巻・第39号)
- ^ 東京ニュース通信社『週刊TVガイド』(第35巻・第1号、1996年1月5日発行)
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- ^ 朝日新聞社『朝日新聞』(2007年12月16日発行、テレビ欄)
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- ^ テレビ朝日「世界の車窓から(VOL.7798))
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- ^ アスキー「富士通がCD-ROMタイトル『世界の車窓から[IX]スペイン編』発売」(1998年1月21日)
- ^ a b 富士通プレスリリース「大ヒットシリーズ「世界の車窓から[VIII]ドイツ編」新登場 !」(1997年10月23日付)
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- ^ 経済界『青木康晋・朝日新聞出版社長「ウェブ配信の強化で雑誌ビジネスを拡大」』(2017年3月22日発行)
- ^ テレビ朝日「世界の車窓からDVDブック第2期創刊 好評発売中!」
- ^ ユーキャン通販ショップ「世界の車窓からDVD/ブルーレイ」
- ^ テレコムスタッフ「Feature Stories」(2022年7月29日)
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- ^ 富士通プレスリリース「超人気CD-ROM作品の第三弾「世界の車窓から[III]イタリア編」新発売!」(1996年4月24日)
- ^ 富士通プレスリリース「絶好調のシリーズ!「世界の車窓から[IV]イギリス編」を新発売」(1996年9月25日)
- ^ 富士通プレスリリース「「世界の車窓から[V] オリエント急行と世界の豪華列車」新登場」(1997年1月22日)
- ^ 富士通プレスリリース「「世界の車窓から[VI]フランス編」新登場」(1997年6月17日)
- ^ 富士通プレスリリース「大好評シリーズ「世界の車窓から[VII]アメリカ編」新登場 !」(1997年9月1日)
- ^ 富士通プレスリリース「大ヒットシリーズ「世界の車窓から[IX]スペイン編」新登場 !」(1998年1月21日)
- ^ 富士通プレスリリース「大ヒットシリーズ「世界の車窓から[X]スイス編2」新登場 !」(1998年4月10日)
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- ^ テレビ朝日「世界の車窓から」(VOL.8967 - VOL.8972)
- ^ テレビ朝日「世界の車窓からVOL.10519」(2020年6月1日(月)放送)
- ^ プロ野球セントラルリーグの動向を伝えるVTRコーナー(オープニングBGMにはCGの一枚画とともに本番組の主題曲を使用)。
- ^ インド撮影日記9
- ^ スターツ出版「OZmall"拝啓、メディア様。Vol.002「世界の車窓から」テレビ朝日」(2016年7月27日)
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- ^ テレビ朝日「世界の車窓から(VOL.7111)」(2007年2月13日放送)
- ^ 世界の車窓から「チェコ・スロバキア撮影日誌2、9」
- ^ 世界の車窓から「ジンバブエ・南アフリカ撮影日記2
- ^ 台湾撮影日記5
- ^ ザンビア・タンザニア撮影日記2
- ^ エクアドル・チリ撮影日記1、2
- ^ クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ撮影日記3
- ^ 世界の車窓から 秋のイタリア都市と南チロルの旅 撮影日記(2022年2月21日更新)
- ^ 講談社「FRIDAYデジタル“『世界の車窓から』35年間の秘話と「一番いい風景を」のこだわり”」(2022年6月12日)
- ^ 世界の車窓から 黄金色の秋 ドイツ東部をめぐる旅 撮影日記(2022年12月20日更新)
- ^ ベトナム南北縦断1800キロの旅 撮影日記(2023年5月15日更新)
- ^ a b c テレ朝POST“石丸謙二郎、『世界の車窓から』のナレーションは「申し訳ないような格好で」(2018年6月15日付)”
- ^ スポーツニッポン新聞社「スポーツニッポン(2016年5月2日付け)」
- ^ 『徹子の部屋』バックナンバー
- ^ “『世界の車窓から』ナレーターの石丸謙二郎さんに聞く”
- 1 世界の車窓からとは
- 2 世界の車窓からの概要
- 3 放送局・放送時間
- 4 受賞歴・催事歴
- 5 年表
- 6 脚注
固有名詞の分類
- 世界の車窓からのページへのリンク