上海アリス幻樂団
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上海アリス幻樂団(しゃんはいアリスげんがくだん)は、同人ゲーム・同人音楽を制作している日本の同人サークルである[1]。上海アリス幻楽団と表記される場合もあるが、こちらの表記も認められている[2]。代表作は「東方Project」シリーズ。
- ^ 登録商標5452774号
- ^ 上海アリス幻樂団創作物の二次創作・使用関連ページ。
- ^ 『怪綺談』同梱の「OMAKE.TXT」。
- ^ a b 『-特集- シューティングの方法論第1回 ZONE Z』。
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2002年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月2日閲覧。
- ^ a b 「博麗神社 神主・ZUNインタビュー 神主の言霊」 『三月精 第1部』単行本 pp.110-113。
- ^ 「幻想掲示板」2003年1月14日の投稿。
- ^ 『紅魔郷』『永夜抄』ジャケットなど。
- ^ Twitterでの2011年3月18日のZUNの発言。
- ^ 『博麗幻想書譜』2006年8月7日「何処に行っても望郷の念」など。
- ^ あきば通 inニコニコ動画 試験動画002(2009年02月04日投稿)
- ^ 2012年2月29日に、前年に入籍していたことを明かした。
- ^ Twitterでの2014年6月13日のZUNの発言
- ^ 『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』収録のインタビュー「“東方”ゲームデザイン概論」 (pp.163-167) 。
- ^ 『幻想掲示板』2004年4月15日の投稿。
- ^ 2004年に明治大学で行われた講演会「東方の夜明け(アフターレポート2ページ目)」。
- ^ 開発者へのインタビューを参照。タイトーのゲームソフト武刃街の公式サイトに登場している。
- ^ 七邊信重による、日本デジタルゲーム学会 同人ゲームの潮流第1回「同人ゲームの過去、現在、未来」(2008年9月26日開催)での研究発表。4Gamer.netの記事、東方Projectに関する研究のスライド。
- ^ 「【特別対談】ZUN×竜騎士07 同人ゲームの起こした「奇跡」の真相」『PLANETS』vol.7、第二次惑星開発委員会、2010年8月、pp.122-131。同書p.128に「会社を辞めた」との発言がある。
- ^ Twitterでの2010年7月29日のZUNの発言。
- ^ 神主紹介(イントロダクション オブ プリースト)
- ^ “『東方書譜』2005年1月23日「有難う御座いました」”. 2005年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月21日閲覧。
- ^ 「神主ZUN、『風神録』についてかく語りき!」 『キャラ☆メル』Vol.3、一迅社、2007年、pp.104-111。
- ^ 『文花帖(書籍)』p.91。
- ^ ZUN講演会「東方の夜明け(アフターレポート1ページ目)」。
- ^ 2011年3月13日開催予定だった同人イベント「第8回博麗神社例大祭」で『神霊廟』体験版CD-ROMが頒布されることが事前に予告されていたが、3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響でイベントは5月8日に延期になり頒布は一旦見送られた。その後、4月16日に体験版のWeb版が、4月20日には同人ショップ委託を介してCD-ROM版が頒布された。5月の「例大祭」では『神霊廟』は頒布されず、代わりに音楽CD『未知の花 魅知の旅』が頒布された。
- 1 上海アリス幻樂団とは
- 2 上海アリス幻樂団の概要
- 3 脚注
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