ヴァイオリンソナタ第18番 (モーツァルト)
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ヴァイオリンソナタ第18番[1] ト長調 K. 301 (293a) は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したヴァイオリンソナタ。全6曲からなる「パリ・ソナタ」の1曲目にあたる。新モーツァルト全集では第11番とされる。
- ^ K. 55からK. 61までの偽作(K.61はヘルマン・フリードリヒ・ラウパッハの作品)を含めると第25番となる。
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