ラングリッサーシリーズ
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『ラングリッサー』 (Langrisser) は、日本コンピュータシステム(NCS)がメサイヤブランドを用いて1991年4月26日に発売したメガドライブ用シミュレーションRPG。
- ^ “スマホ向けシミュレーションRPG「ラングリッサー モバイル」のサービス開始日が4月2日に決定”. 4Gamer.net. 2021年8月27日閲覧。
- ^ “紫龍に迫る”. 中国ゲーム 日本語情報サイト[ゲーム大陸]. 2021年8月27日閲覧。
- ^ 『エルスリード』をストーリー強化して同一の戦いを描いた『ガイアの紋章』にはエルスリード王国の各方面を指揮する名有りキャラクターが存在する。
- ^ 『うるし原智志イラスト集 LEGEND OF LANGRISSER』p102
- ^ 『エルスリード』でラールの地だった場所には『II』ではラール川、『エルスリード』で水の都レイテルだった場所には『II』では聖地レイテル、『エルスリード』でディレスの谷だった場所には『II』ではディレス海峡があるなど。
- ^ セガバーチャルコンソール公式サイト ラングリッサー
- ^ ゲームアーカイブス ラングリッサー 光輝の末裔
- ^ ラングリッサー for メガドライブ(プロジェクトEGG)
- ^ ラングリッサー 光輝の末裔 for PCエンジン(プロジェクトEGG)
- ^ ラングリッサー ~光輝の末裔~ - Wii Uバーチャルコンソール
- ^ “北米版「メガドラミニ2」、「SEGA Genesis Mini 2」が日本発売決定。Amazonにて予約開始【収録タイトル発表第5弾「誓いの場所」】”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2022年8月19日). 2022年8月21日閲覧。
- ^ ゲームアーカイブス ラングリッサーI&II
- ^ デア ラングリッサー for SFC(プロジェクトEGG)
- ^ ラングリッサーII for メガドライブ(プロジェクトEGG)
- ^ “『ラングリッサーI&II』製作発表会に声優陣やうるし原智志氏が登場、原作発売当時の裏話も!”. ファミ通.com. 2018年9月5日閲覧。
- ^ “『ラングリッサーI&II』日本語フル対応のSteam版発表―名作シミュレーションRPGリメイクがPCでも”. Game*Spark. 2020年9月21日閲覧。
- ^ “ラングリッサーII メガドライブミニ セガ”. メガドライブミニ. セガ. 2022年8月21日閲覧。
- ^ ゲームアーカイブス ラングリッサーIV&V FINAL EDITION
- ^ a b ポータルサイトには記載されていない。
- ^ 増刊ファミコン通信 Vol.4. 株式会社アスキー. (1991年3月8日). p. 136
- 1 ラングリッサーシリーズとは
- 2 ラングリッサーシリーズの概要
- 3 ストーリー
固有名詞の分類
バーチャルコンソール対応ソフト | カダッシュ 時の過ぎゆくままに… ラングリッサーシリーズ スーパーマリオブラザーズ3 イメージファイト |
コンピュータゲームのシリーズ | ベア・ナックル NBAエリート ラングリッサーシリーズ BEMANIシリーズ ストライカーズ1945 |
ゲームアーカイブス対応ソフト | まじかるで〜と アインハンダー ラングリッサーシリーズ 聖剣伝説 LEGEND OF MANA アーマード・コア |
メガドライブ用ソフト | エル・ヴィエント ベア・ナックル ラングリッサーシリーズ アンデッドライン TEL・TELスタジアム |
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