ヒメフタバラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/23 01:23 UTC 版)
ヒメフタバラン(姫二葉蘭、学名:Neottia japonica、シノニム:Listera japonica)は、ラン科サカネラン属の地生の多年草[5][6][7][8]。別名、オオフタバラン、ムラサキフタバラン[2]。
- ^ Neottia, Tropicos
- ^ a b ヒメフタバラン「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
- ^ ヒメフタバラン「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
- ^ ヒメフタバラン「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
- ^ a b c d e 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花(増補改訂新版)』p.109
- ^ a b c d e 『新牧野日本植物圖鑑』p.1076
- ^ a b c d 『日本ラン科植物図譜』p.148, p.340
- ^ a b c d e 『改訂新版 日本の野生植物 1』p.215
- ^ 『日本の野生植物 草本I 単子葉類』pp.208-209
- ^ Neottia japonica (Blume) Szlach., eMonocot
- 1 ヒメフタバランとは
- 2 ヒメフタバランの概要
- 3 下位分類
- 4 参考文献
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