パフィオペディルム・ニグリツム
●インドネシアのボルネオ島に分布するラウレンケアヌム種(P.lawrenceanum)の小型変種です。4~6個でる葉は長楕円形で、黄緑色の斑が入ります。唇弁はパイプ形で口元が広がっています。
●ラン科パフィオペディルム属の多年草で、学名は Paphiopedilumlawrenceanum var. nigritum。英名はありません。
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固有名詞の分類
植物 | ストレプタンツス・プラティカルプス ディオオン・メロラエ パフィオペディルム・ニグリツム 紫夏藤 ベゴニア・マッソニアーナ |
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