ニッキューナナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/17 19:20 UTC 版)
ニッキューナナは、マセキ芸能社所属の日本の男女お笑いコンビ[13]。2021年シモネタGP準優勝[14]。
注釈
- ^ 並び順は『10万人記念テキナマ』配信の「こうもんコーナー（後輩に質問しようのコーナー）」の出順による。
- ^ ライジング・アップ 2nd team所属のお笑いコンビ『マルダ』[1][2]の山本 秀明（やまもと ひであき）[3]。カメラマン・峯軍団の副軍団長。大学時代からの後輩芸人[4]。動画内では親しみを込めて「アヴちゃん」と呼ばれる。
- ^ フリーのピン芸人「タツダガンバラナイ」[5]。カメラマン・撮影部屋の提供者・『企画「緊急条例が出るドッキリ」ニッキューナナ』動画[6]の緊急子作り条例アナウンサー役。大学時代からの後輩芸人[7][8]。動画内では親しみを込めて「タッちゃん」と呼ばれる。2021年10月時点では相方募集中とのこと[9]。
- ^ ワタナベエンターテインメント所属のお笑いトリオ『ニュートンズ』[10]の藤本 秀星（ふじもと しゅうせい）[11]。カメラマン・よく登場する撮影部屋の提供者・「こっちゃん選手のわがまま飯」シェフ。ニッキューナナの2人と同い年の大学時代からの後輩芸人[12]。動画内では親しみを込めて「しゅうせい」と呼ばれる。
出典
- ^ “お笑いタレント事務所ライジング・アップ|マルダ 公式プロフィール”. お笑いタレント事務所ライジング・アップ. ライジング・アップ. 2021年10月12日閲覧。
- ^ THEマルダ - YouTubeチャンネル
- ^ マルダ アヴ (@dandynajijii) - X（旧Twitter）
- ^ 10万人記念テキナマ（3621s〜） - YouTube
- ^ タツダガンバラナイ (@tatudadesu) - X（旧Twitter）
- ^ 企画「緊急条例が出るドッキリ」ニッキューナナ - YouTube
- ^ 夏休み特別長時間生配信&８マン人記念（8774s〜） - YouTube
- ^ 10万人記念テキナマ（4066s〜） - YouTube
- ^ タツダガンバラナイ [@tatudadesu] (2021年10月13日). "相方欲しい". X（旧Twitter）より2021年10月18日閲覧。
- ^ ニュートンズTV - YouTubeチャンネル
- ^ 藤本秀星（ニュートンズ） (@newtonsfujimoto) - X（旧Twitter）
- ^ 10万人記念テキナマ（4746s〜） - YouTube
- ^ “ケンコバ「自分が胸を揉めるネタを書いている」 ニッキューナナ・峯、“男の欲望”をむき出し”. AbemaTIMES (2018年9月21日). 2019年12月16日閲覧。
- ^ a b 賀正Pおっつおっつ ニッキューナナこっちゃん選手 [@sit03kt] (2021年10月2日). "シモネタGP2021ありがとうございました！！！！準優勝させていただけて本当うれしすぎました😭✨ネタで結果出せて嬉しいです〜！！！..." X（旧Twitter）より2021年10月3日閲覧。
- ^ “「始まりの町DX 2町目」出演者紹介エッセイ⑦ニッキューナナ｜レッドブルつばさ｜note”. note（ノート）. 2020年5月4日閲覧。
- ^ “こっちゃん選手”. Webザテレビジョン. KADOKAWA. 2020年8月21日閲覧。
- ^ お笑いナタリー
- ^ 改名したんよん - YouTube. (ニッキューナナch. 2020年9月29日) 2021年10月23日閲覧。
- ^ ニッキューナナのプロフィール - お笑いナタリー
- ^ “コンプラの壁をぶち破った『シモネタGP2018』 番組の立役者が語る「下ネタに市民権を」 - ニッキューナナ”. しらべぇ (2018年9月17日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ “本業”キャバ嬢”の女芸人、セクハラコントの男女コンビが登場：ゴッドタン”. テレビ東京. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “「ウケなかったら単なる公開処刑」 “男の妄想”コントで話題のニッキューナナ・こっちゃん選手、相方の峯は「合意の上です」”. AbemaTIMES (2018年9月22日). 2019年12月15日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ・ニッキューナナが今の芸風にたどり着いたワケとは？(2/3)”. WANI BOOKS NewsCrunch（ニュースクランチ）. 2022年12月27日閲覧。
- ^ “放送コードギリギリ？YouTube・TikTokで人気の男女コンビ「ニッキューナナ」とは（リアルサウンド）”. Yahoo!ニュース. 2022年11月2日閲覧。
- ^ a b 「賞レース王者も挑戦、ケンコバMC「シモネタGP」鶴光、関根、イジリーら審査」『お笑いナタリー』株式会社ナターシャ、2018年5月8日。2021年10月3日閲覧。
- ^ a b 「ケンコバMC「シモネタGP2018シモ半期」開幕、第1回にインポッシブル、魔族ら」『お笑いナタリー』株式会社ナターシャ、2018年9月3日。2021年10月3日閲覧。
- ^ “コンビ情報: ニッキューナナ”. M-1グランプリ2021公式サイト. M-1グランプリ事務局. 2021年10月18日閲覧。
- ^ “ニッキューナナ”. ザテレビジョン 2020年2月20日閲覧。
- ^ “ネクストブレーク芸人40組が生放送で“超ショートネタ祭り”NGT48中井りかが毒舌判定？”. エキサイトニュース (2018年10月25日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ 「さすらいラビー、Gパンパンダら高学歴芸人がトークやクイズバトル」『お笑いナタリー』株式会社ナターシャ、2019年10月25日。2019年12月17日閲覧。
- ^ 「「上田ちゃんネル」新春ネタ祭りにモダンタイムス、新作のハーモニカら」『お笑いナタリー』株式会社ナターシャ、2021年1月4日。2021年1月15日閲覧。
- ^ 「ABEMA「シモネタGP」復活！オダウエダ、あぁ～しらき、ニッキューナナら激突」『お笑いナタリー』株式会社ナターシャ、2021年9月6日。2021年10月3日閲覧。
- ^ 「「シモネタGP」決勝今夜、チュートリアル徳井「ふざけた審査はできない」」『お笑いナタリー』株式会社ナターシャ、2021年10月1日。2021年10月3日閲覧。
- ^ “ニッキューナナ単独ライブ「ビキチン」”. 株式会社マセキ芸能社 (2023年4月7日). 2023年5月4日閲覧。
[続きの解説]
「ニッキューナナ」の続きの解説一覧
- 1 ニッキューナナとは
- 2 ニッキューナナの概要
- 3 メンバー
- 4 出演歴
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