ドラゴンクエストXの登場キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 07:48 UTC 版)
ドラゴンクエストXの登場キャラクター(ドラゴンクエストテンのとうじょうキャラクター)では、スクウェア・エニックスのオンラインゲーム『ドラゴンクエストX』に登場する架空のキャラクターについて解説する。
注釈
- ^ 名前は自由に付けられる。男性主人公の名前は公式PV・攻略本では「エックス」となっている。女性主人公の名前は公式PVでは「テン」となっている。
- ^ 以降は種族や性別の変更は不可だったが、2023年時点で有料アイテムの「ねがいのかがみ」で性別変更可能となった。種族変更は永続的にはできないが、「仮装メイク道具」で一時的に変更可能。
- ^ 名前は自由に付けられる。姉妹の名前は公式PV・攻略本では「テン」となっている。
- ^ a b c d e 主人公と同じ名前で、主人公と対峙するイベントでは主人公を「エテーネの○○」と呼ぶ。
- ^ 彼女はそのノートを「ノートさん」と呼んでいた。
- ^ 討伐モンスターリストの説明文によると、ナダイアから「解放の間にいるすべての者を抹殺せよ」という命令を受けていた模様。
- ^ 後に本物のメレアーデも、1300年前のオーグリード大陸でドレスを売却し同じ服装になっている。
- ^ 当初は正体不明であるため、ラゴウが便宜上つけた名称。
- ^ 後にこれは、パルミオの「いやったあ!新発見だ!」という口癖を聞き間違えた物であることが判明する。
- ^ 本人曰く「最も忌み嫌っていた力なき頃の自分自身」。
- ^ なお、その天使はヘルヴェルとのもみ合いの末に彼女に殺害されたが、ヘルヴェルは正当防衛が認められお咎めなしとなっている。
- ^ 本来は国王コウリンの魂を呼び出すはずであったが、名前が同じだったためにこちらが召喚されてしまった。
- ^ 本体曰く「結晶に侵食される前はこんな性格だったかもしれない」とのこと。
- ^ 11周年時の復刻時は海邪甲デプスロガンに変更されている。
出典
- ^ “近藤春菜「ドラクエ」のフルッカの声担当「うん。わたししかいないよね。と嬉しかったものです」”. 日刊スポーツ (2022年9月17日). 2022年12月1日閲覧。
- ^ “バージョン1.5(中期)情報”. スクウェア・エニックス (2013年9月24日). 2013年9月26日閲覧。
- ^ a b “コロシアム特別選抜チーム参戦!”. スクウェア・エニックス (2013年11月28日). 2014年4月30日閲覧。
- ^ a b Vジャンプ2022年4月号 295頁
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