デモンゲイズ2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:04 UTC 版)
『デモンゲイズ2』は、角川ゲームスから2016年9月26日に発売されたPlayStation Vita用ソフトである。 2016年10月21日のアップデートではエクストラコンテンツ「柳生斬魔録 コール・オブ・ザ・グリモダール(以下、柳生斬魔録)」が配信された[2]。また、2017年12月14日には英語字幕や音声を収録した『DEMON GAZE2 Global Edition』がPS Vita/PS4用ソフトとして発売された[1]。
- ^ a b c d “「DEMON GAZE2 Global Edition」がPS4とPS Vitaで2017年12月14日に発売。「デモンゲイズ2」に,英語ボイスやDLCなどの新要素を追加” (2017年10月12日). 2017年10月12日閲覧。
- ^ a b c d “『デモンゲイズ2』エクストラコンテンツ“柳生斬魔録 -コール・オブ・ザ・グリモダール-”配信スタート”. ファミ通 (2016年10月21日). 2017年8月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 大陸新秩序 (2016年9月14日). “「デモンゲイズ2」発売直前インタビュー。角川ゲームスとエクスペリエンスのキーパーソンが語る発売日前倒しの背景と開発の手ごたえとは”. 4Gamer.net. 2017年7月30日閲覧。
- ^ “角川ゲームス、安田善巳氏と冬野智氏が一部事業を切り出す形で「Dragami Games」独立 エクストリームの連結子会社に、保有IPで協業も検討”. ゲームビズ. (2022年5月27日) 2022年5月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “「デモンゲイズ2」ではデモンがより身近に感じられるように。デートして合体して革命も起こしちゃう,本作のプレイレポートをお届け”. www.4gamer.net. Aetas (2016年9月24日). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g “SYSTEM|デモンゲイズ2 公式サイト”. 2017年8月15日閲覧。
- ^ “PS Vita「デモンゲイズ2」プレイレポート―デモンとのイチャイチャ要素や丁寧なゲームシステムでより遊びやすく!”. Gamer (2016年9月28日). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “コアなDRPGファンも納得の遊びごたえ&DLCの常識を覆す大ボリューム!「デモンゲイズ2 グローバルエディション」柳生斬魔録プレイインプレッション”. Gamer (2017年12月16日). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “柳生斬魔録”. デモンゲイズ2公式サイト. 2021年7月29日閲覧。 - ページ内ではキャラクターの名前が伏せられている
- ^ a b c d e f g リプ斉トン (2016年9月18日). “出演声優が語る“デモン”の魅力とは? 『デモンゲイズ2』革命団決起集会 in TGSをリポート【TGS 2016】”. ファミ通. 2017年8月7日閲覧。
- ^ a b c 村上 拓 (2016年9月19日). “ついに「PROJECT-KENGO-」の秘密のベールがはがされる! 「デモンゲイズ2」のステージイベントレポート”. Game Watch. 2017年8月1日閲覧。
- 1 デモンゲイズ2とは
- 2 デモンゲイズ2の概要
- 3 登場人物
- 4 制作
- 5 外部リンク
Weblioに収録されているすべての辞書からデモンゲイズ2を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
![](http://weblio.hs.llnwd.net/e7/img/dictSchRd.png)
- デモンゲイズ2のページへのリンク