ティンダバナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/23 02:27 UTC 版)
ティンダバナは、沖縄県八重山郡与那国町の与那国島中部にある断層崖の交叉によって形成された地形である[1]。ティンダハナタとも呼ばれる[2]。2014年10月6日付けで国の名勝に指定された[3]。
- ^ a b c “史跡等の指定等について”. 文化庁. 2014年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月31日閲覧。
- ^ “祖納:与那国島 Dr.コトー診療所ロケ地マップ”. 与那国町役場. 2012年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月31日閲覧。
- ^ 平成26年10月6日文部科学省告示第138号(指定に係る文化審議会答申は同年6月20日に行われた。参照:ティンダバナ、国名勝に 与那国の自然展望台 沖縄タイムス、2014年6月21日、および与那国ティンダバナ、国名勝へ 県内13番目 琉球新報、2014年6月21日)
- ^ a b ティンダバナ、国名勝に 与那国の自然展望台 沖縄タイムス、2014年6月21日
- ^ 与那国ティンダバナ、国名勝へ 県内13番目 琉球新報、2014年6月21日
- ^ 「ティンダバナ」国の名勝に 与那国町 八重山毎日新聞、2014年6月21日
- 1 ティンダバナとは
- 2 ティンダバナの概要
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