スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク
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スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク (マレー語:Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz)は、マレーシア・スランゴール州の州都シャーアラムにあるモスク。青色をしていることから、通称、ブルーモスクと呼ばれている[1]。マレーシア最大のモスクであり、東南アジアにおいても、インドネシアのジャカルタにあるイスティクラル・モスクの次いで2番目の規模である。4つのミナレットが立っている。
- ^ 『ことりっぷ 海外版 クアラルンプール マレーシア』昭文社、2017年、24頁。ISBN 978-4-398-15527-6。
- ^ “ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説”. コトバンク. 2018年7月28日閲覧。
- 1 スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスクとは
- 2 スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスクの概要
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