コミヤマスミレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/09 07:31 UTC 版)
コミヤマスミレ（小深山菫、学名：Viola maximowicziana Makino）はスミレ科スミレ属の多年草[2][3][4][5]。
- ^ コミヤマスミレ「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）-2021年8月9日閲覧。
- ^ a b c d e f 『スミレハンドブック』p.81
- ^ a b c d e f g 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花（増補改訂新版）』p.314
- ^ a b c d e 門田裕一 (2016)「スミレ科」『改訂新版 日本の野生植物 3』p.183
- ^ a b c d 『新分類 牧野日本植物図鑑』p.721
- ^ 『日本の固有植物』pp.93-94
- ^ いがりまさし(2008)、p.194
- ^ 牧野富太郎、「日本植物報知（第二）」, Botanical magazine, Tokyo『植物学雑誌』,Vol.2, No.22, p.253, 1888.
- ^ 『新分類 牧野日本植物図鑑』p.1502
- ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “BG Plants 和名-学名インデックス（YList） アカコミヤマスミレ”. 2015年10月9日閲覧。
- ^ T.Makino, Observations on the Flora of Japan. (Continued from p.122), Botanical Magazine, Tokyo,『植物学雑誌』, Vol.26, No.305, p.en151, 1912.
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「コミヤマスミレ」の続きの解説一覧
- 1 コミヤマスミレとは
- 2 コミヤマスミレの概要
- 3 名前の由来
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