グランド・ファンク・ツアー ’75とは? わかりやすく解説

グランド・ファンク・ツアー ’75

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/04 07:59 UTC 版)

グランド・ファンク・ツアー ’75 (原題: Caught in the Act) 』は1975年8月にキャピトル・レコードからリリースされた グランド・ファンクの2枚目の実況録音盤。プロデュースはJimmy Ienner、Shannon Ward、Bryan Kelleyらが担当。2003年にリマスター盤としてリリースされた際、トータル・タイムが79分08秒まで拡大された。そして、LP版と最初のCD リリース時には、本来ならライブでは続きで演奏されていた「Closer to Home」〜「Heartbreaker」が一旦フェード・アウトして、再度フェード・インにて収録されていたが、リマスター盤では初めて本来のステージング同様に「Closer to Home」のアウトロ・アドリブ・ギター・ソロからエンディング〜「Heartbreaker」へと続いた状態で聴けるようになった。






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